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2022/07/31 | 「怪奇城の肖像(前篇)」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2022/06/30 | 「怪奇城の画廊(完結篇)」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2022/06/18 | 「怪奇城の画廊(後篇)」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2022/04/14 | 「怪奇城の画廊(幕間)」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2022/04/03 | 「津の階段など XXV」満了、「津の階段など XXVI」へ < 「おまけ」 「津の格子など XXV」満了、「津の格子など XXVI」へ < 同 「津のオールオーヴァなど XXV」満了、「津のオールオーヴァなど XXVI」へ < 同 「津の何某かなど XXV」満了、「津の何某かなど XXVI」へ < 同 |
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2022/03/22 | 「怪奇城の画廊(中篇)」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2022/02/22 | 「怪奇城の画廊(前篇)」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2022/02/13 | 「怪奇城の地下」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
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2021/12/26 | 「津の築山遊具など」 < 「おまけ」 気分転換、続篇です。おまけコーナーでは、前書き以外に文章が入った、初の頁となります。なぜそうなったかというと、今のところお題のネタが充分集まっていないからにほかなりません。ともあれ、これも近場観光の一種と見なせましょうか。 |
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2021/12/11 | 「近場観光名所抄」 < 「おまけ」 新型コロナ・ウイルスの感染状況がいったん、多少ましになったと思ったら、ぎっくり腰が出たりして、なかなか好き勝手に動き回れないので、気分転換がてら、既出のものばかりですが、足を運ぶ機会があった近辺の名所旧跡を撮ったスナップを掻き集め、頁に仕立てあげました。開設六周年のところ(2020/8/25)で記したように、近場観光が個人的に流行りかけていた2019年のものが、大半を占めます。 |
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2021/12/07 | 「怪奇城の廊下」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/10/29 | 「津の階段など XXIV」満了、「津の階段など XXV」へ < 「おまけ」 「津の格子など XXIV」満了、「津の格子など XXV」へ < 同 「津のオールオーヴァなど XXIV」満了、「津のオールオーヴァなど XXV」へ < 同 「津の何某かなど XXIV」満了、「津の何某かなど XXV」へ < 同 |
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2021/09/03 | 「番外篇 『富江 最終章 - 禁断の果実 -』(2002)」(「ギュスターヴ・モロー研究序説」[14]の頁の追補 2) < 「『Meigaを探せ!』より、他」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/08/25 | 開設七周年。今年の8月は梅雨のような長雨が続いたせいなどもあってか、サイトの誕生日を失念してしまっていました(今日は27日)。 さて、「津の…」でのメモ・スナップについては、ガラスへの映りこみが気になるのは去年と変わりません。ただ、これは当初からそうなのですが、画面がグレー系になることがどうしても多くなるとあって、けばけばしくてもいい、色がほしい色が、などと思うこの頃なのでした。たとえば→こちらや、そちら、またあちら、ここ、そこなど。 古城映画巡り新規は2017年12月29日以来途絶えており、早3年8ヶ月を数えますが(開設以来の期間の半分を超えている)、3月10日に「怪奇城閑話」を新設したので、よしということにしておきましょう。もっとも始めの頃の更新頻度はすでに著しく下り坂で、ネタ自体かぎりがあるものの、「『Meigaを探せ!』より、他」を別にすれば10本に達したということで、お祝いすべきところだと考える次第です。 |
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2021/08/23 | 「怪奇城の階段」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/08/17 | 「設楽知昭展展評他 - 追悼に代えて」 < 「美術の話」 | |||
2021/08/11 | 「怪奇城の図面」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/07/06 | 「怪奇城の隠し通路」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/05/15 | 「怪奇城の広間」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/04/26 | 「津の階段など XXIII」満了、「津の階段など XXIV」へ < 「おまけ」 「津の格子など XXIII」満了、「津の格子など XXIV」へ < 同 「津のオールオーヴァなど XXIII」満了、「津のオールオーヴァなど XXIV」へ < 同 「津の何某かなど XXIII」満了、「津の何某かなど XXIV」へ < 同 |
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2021/04/21 | 「戸棚、三角棚、鳥籠、他 - 怪奇城の調度より」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/04/05 | 「ドラゴン、雲形、魚の骨 - 怪奇城の意匠より」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/03/28 | 「拳葉飾りとアーチ - 怪奇城の意匠より」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/03/23 | 「四角錐と四つの球 - 怪奇城の意匠より」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/03/15 | 「捻れ柱 - 怪奇城の意匠より」 < 「怪奇城閑話」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2021/03/10 | 「古城と怪奇映画など」に 「怪奇城閑話」 のコーナーを設けました。 「カッヘルオーフェン - 怪奇城の調度より」 を掲載。次がいつになるかしれたものではなく、一つでは寂しいので、旧稿であちこちに載せていたものをいくつか引っ越しし、入口として 「『Meigaを探せ!』より、他」 を賑やかしに置いておきます。 |
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2021/01/28 | 『没後40年 マリオ・バーヴァ大回顧 第Ⅲ期』について『血ぬられた墓標』(1960)のページ末尾に「追補 2」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
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2020/11/17 | 「津の階段など XXII」満了、「津の階段など XXIII」へ < 「おまけ」 「津の格子など XXII」満了、「津の格子など XXIII」へ < 同 「津のオールオーヴァなど XXII」満了、「津のオールオーヴァなど XXIII」へ < 同 「津の何某かなど XXII」満了、「津の何某かなど XXIII」へ < 同 |
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2020/09/03 | 『没後40年 マリオ・バーヴァ大回顧 第Ⅰ期』 、同『第Ⅱ期』について『血ぬられた墓標』(1960)のページ末尾に「追補」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2020/08/25 | 開設六周年。古城映画巡りはついに丸二年以上、新しい頁が増えないままになってしまいました。とはいえ、期せずして昨年、新規の頁が増えることは原則としてないかもしれないと思っていた「美術の話」に、忘れる前のメモとはいえ「寄木細工、透視画法、マッツォッキオ、留守模様」(5/8)と「オペラ座の裏から(仮)」(9/7)の二本を加え、今年はよそさまのサイトとはいえ、原稿を一本載っけてもらったので(3/21)、よしということにしておきましょう。 名古屋の南極観測船ふじ(2019/2/13→このあたり)、松阪(2019/5/22→そのあたり)、名古屋の揚輝荘(2019/5/30→あのあたり)に市政資料館(2019/6/8→ここいら)、津市芸濃の旧明村役場庁舎(2019/11/10→ここに、そこ、またあそこ)、 二見浦の賓日館(2019/11/29→そこいら)、関宿(2019/12/10→あそこいら)、亀山(2019/12/21→ここあたり)、桑名の六華苑ほか(2020/1/18→そこあたり、および→そこ)などと個人的に近場観光が流行りかけていたのは(別の用を兼ねてではありましたが、伊賀上野の旧崇広堂ほかも加えておきましょう、2019/3/18→あそこあたり、および2019/6/1→あそこ)、コロナ禍のお蔭で中断してしまいましたが、「津の…」でのメモ・スナップはじわじわ増えています。二年前の開設四周年の折には、車体や とまれ、古城映画巡りはいつか再開できるのでしょうか? |
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2020/08/01 | 「津の階段など XXI」満了、「津の階段など XXII」へ < 「おまけ」 「津の格子など XXI」満了、「津の格子など XXII」へ < 同 「津のオールオーヴァなど XXI」満了、「津のオールオーヴァなど XXII」へ < 同 「津の何某かなど XXI」満了、「津の何某かなど XXII」へ < 同 |
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2020/04/11 | 大林宣彦追悼を『HOUSE ハウス』(1977)のページ末尾に「追記」 < 「古城と怪奇映画など」 |
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2020/03/23 | 「津の階段など XX」満了、「津の階段など XXI」へ < 「おまけ」 |
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2020/03/21 | 予定されていた講座が新型コロナ・ウィルス感染拡大防止のため中止になり、代わりに原稿にするよう依頼されたものを掲載してもらったので、、本サイト内ではないのですが(前の職場のサイトです)、挙げておきましょう; 「諏訪直樹の絵をみるために - 1970年代の美術より」(PDFファイル) < 「コレクションによる特別陳列 没後30年 諏訪直樹展」のページ < 三重県立美術館のサイト ついでに、同サイトに掲載されている20年近く前の原稿; 「点を打てば風が吹き、風が吹けば桶が飛ぶ ー 諏訪直樹の作品をめぐる覚書」 < 『没後11年 諏訪直樹展』図録、2001 ちなみに原稿書きの日々も終わりに近づいたある日、眼鏡を拭いていたら何の前触れもなく、左右のレンズをつなぐ部分(「ブリッジ」と呼ぶそうです)がぽっきり折れてしまいました。金属疲労というやつだったのでしょうか。さいわい予備があったのですが、さもなくば、真っ二つという状態からして騙し騙し使うべくもなく、かなりの近視なればどうなっていたことでしょうか。 |
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2020/03/17 | 「津の格子など XX」満了、「津の格子など XXI」へ < 「おまけ」 「津のオールオーヴァなど XX」満了、「津のオールオーヴァなど XXI」へ < 同 「津の何某かなど XX」満了、「津の何某かなど XXI」へ < 同 |
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2020/01/19 | 「津の外の何某かなど XIV」満了、「津の外の何某かなど XV」へ < 「おまけ」 |
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2019/12/05 | 「津の外の何某かなど XIII」満了、「津の外の何某かなど XIV」へ < 「おまけ」 |
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2019/11/08 | 「津の階段など XIX」満了、「津の階段など XX」へ < 「おまけ」 「津の格子など XIX」満了、「津の格子など XX」へ < 同 「津のオールオーヴァなど XIX」満了、「津のオールオーヴァなど XX」へ < 同 「津の何某かなど XIX」満了、「津の何某かなど XX」へ < 同 |
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2019/11/03 | 「天花寺又一郎展展評二篇 - 追悼に代えて」 < 「美術の話」 | |||
2019/09/07 | 「オペラ座の裏から(仮)」 < 「美術の話」 | |||
2019/09/04 | 「津の階段など XVIII」満了、「津の階段など XIX」へ < 「おまけ」 | |||
2019/08/25 | 開設五周年。古城映画巡りはついに丸一年以上、新しい頁が増えないままになってしまいました。代わりといっては何ですが、著作権が切れたもの限定ということで、静止図版を入れている最中です。といっても戦時加算がかかってくるので、たとえばUSA製作の映画であれば1941年12月8日より前に公開された作品ということで、数は限られてくる。8月25日現在1939年までに公開された作品に入れましたので、折りが合いましたら覗いてみてください。お勧めはやはり『フランケンシュタイン復活』(1939)であります。 また「美術の話」に「寄木細工……」を追加しましたが(3段下の5/8)、同じく貧乏性ゆえのメモということで、「オペラ座の裏から(仮)」を今月末か来月頭くらいには何とか片付けられればいいなと、鋭意もたずして現在作業中です。前回同様文章の中身はともかく(ほとんど切り貼りで、引用先の文章の中身はちゃんとしています)、図版だけはいろいろ載せていますので、こちらも気が向きましたらということで。 とまれ、古城映画巡りはいつか再開できるのでしょうか? |
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2019/08/12 | 「津の格子など XVIII」満了、「津の格子など XIX」へ < 「おまけ」 「津のオールオーヴァなど XVIII」満了、「津のオールオーヴァなど XIX」へ < 同 「津の何某かなど XVIII」満了、「津の何某かなど XIX」へ < 同 |
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2019/06/02 | 「津の外の何某かなど XII」満了、「津の外の何某かなど XIII」へ < 「おまけ」 | |||
2019/05/08 | 「寄木細工、透視画法、マッツォッキオ、留守模様 - 幻想絵画の周辺(仮)より」 < 「美術の話」 | |||
2019/04/09 | 「津の階段など XVII」満了、「津の階段など XVIII」へ < 「おまけ」 「津の格子など XVII」満了、「津の格子など XVIII」へ < 同 「津の何某かなど XVII」満了、「津の何某かなど XVIII」へ < 同 |
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2019/04/07 | 「津のオールオーヴァなど XVII」満了、「津のオールオーヴァなど XVIII」へ < 「おまけ」 | |||
2019/03/03 | 「津の外の何某かなど XI」満了、「津の外の何某かなど XII」へ < 「おまけ」 | |||
2019/01/31 | 「津の外の何某かなど Ⅹ」満了、「津の外の何某かなど XI」へ < 「おまけ」 | |||
2019/01/24 | 「津の階段など XVI」満了、「津の階段など XVII」へ < 「おまけ」 | |||
2019/01/20 | 「津のオールオーヴァなど XVI」満了、「津のオールオーヴァなど XVII」へ < 「おまけ」 | |||
2019/01/19 | 「津の格子など XVI」満了、「津の格子など XVII」へ < 「おまけ」 「津の何某かなど XVI」満了、「津の何某かなど XVII」へ < 同 |
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2018/12/08 | 「津の階段など XV」満了、「津の階段など XVI」へ < 「おまけ」 | |||
2018/12/07 | 「津の格子など XV」満了、「津の格子など XVI」へ < 「おまけ」 「津のオールオーヴァなど XV」満了、「津のオールオーヴァなど XVI」へ < 同 「津の何某かなど XV」満了、「津の何某かなど XVI」へ < 同 |
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2018/10/31 | 「津の階段など XIV」満了、「津の階段など XV」へ < 「おまけ」 | |||
2018/10/30 | 「津の格子など XIV」満了、「津の格子など XV」へ < 「おまけ」 | |||
2018/10/27 | 「津のオールオーヴァなど XIV」満了、「津のオールオーヴァなど XV」へ <「おまけ」 「津の何某かなど XIV」満了、「津の何某かなど XV」へ < 同 |
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2018/09/17 | 「津の階段など XIII」満了、「津の階段など XIV」へ < 「おまけ」 | |||
2018/09/16 | 「津の格子など XIII」満了、「津の格子など XIV」へ < 「おまけ」 「津の何某かなど XIII」満了、 「津の何某かなど XIV」へ < 同 |
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2018/09/15 | 「津のオールオーヴァなど XIII」満了、「津のオールオーヴァなど XIV」へ <「おまけ」 | |||
2018/08/25 | 開設四周年。文献類等についての細かな訂正・追補、「おまけ」ページでのスナップ写真* こそぼちぼち増えているものの、肝心の古城映画巡りは、昨秋29本見たところでまたしても止まってしまいました。さてもさても、この秋は再開できるのでしょうか? * 一頃新築のコンクリート製土台がなぜか目に止まったことがありましたが(たとえば → これや、それ、またあれなどなど)、最近は反射 - とりわけ車体や |
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2018/08/01 | 「津の外の何某かなど Ⅸ」満了、「津の外の何某かなど Ⅹ」へ < 「おまけ」 | |||
2018/07/10 | 「50音順邦題一覧」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2018/06/04 | 「津の階段など XII」満了、「津の階段など XIII」へ < 「おまけ」 「津の格子など XII」満了、「津の格子など XIII」へ < 同 「津のオールオーヴァなど XII」満了、「津のオールオーヴァなど XIII」へ <同 「津の何某かなど XII」満了、「津の何某かなど XIII」へ < 同 |
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2018/04/30 | 藤枝晃雄追悼を「日本の幾何学的抽象をめぐる覚書 - 四角はまるいかⅡ -」(1992)のページ末尾に「追記」 < 「美術の話」 | |||
2018/04/23 | 「津の格子など XI」満了、「津の格子など XII」へ < 「おまけ」 「津の階段など XI」満了、津の階段など XII」へ < 同 |
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2018/04/22 | 「津のオールオーヴァなど XI」満了、「津のオールオーヴァなど XII」へ < 「おまけ」 「津の何某かなど XI」満了、「津の何某かなど XII」へ < 同 |
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2018/04/07 | 「秋岡美帆作品解説他 - 追悼に代えて」 < 「美術の話」 | |||
2018/03/16 | 「津の格子など Ⅹ」満了、「津の格子など XI」へ < 「おまけ」 「津のオールオーヴァなど Ⅹ」満了、「津のオールオーヴァなど XI」へ < 同 「津の何某かなど Ⅹ」満了、「津の何某かなど XI」へ < 同 |
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2018/03/12 | 「津の階段など Ⅹ」満了、「津の階段など XI」へ < 「おまけ」 | |||
2018/02/12 | 「栗本百合子展展評他 - 追悼に代えて」 < 「美術の話」 | |||
2018/01/11 | 「津の階段など Ⅸ」満了、「津の階段など Ⅹ」へ < 「おまけ」 | |||
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2017/12/29 | 「津の外の何某かなどⅧ」満了、「津の外の何某かなど Ⅸ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/12/25~12/29 | 1930~40年代再々訪(2):怪奇入り非恐怖映画二篇; 『幽霊西へ行く』(1935)、『乙女の星』(1946) < 「古城と怪奇映画など」;+2=206件 |
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2017/12/21 | 「津のオールオーヴァなど Ⅸ」満了、「津のオールオーヴァなど Ⅹ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/12/18 | 「津の格子など Ⅸ」満了、「津の格子など Ⅹ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/12/12~12/17 | 1930~40年代再々訪(1):『ゾンビの世界』(→こちらを参照)より二篇; 『月光石』(1933)、『ゴースト・ブレーカーズ』(1940) < 「古城と怪奇映画など」;+2=204件 |
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2017/12/13 | 「津の何某かなど Ⅸ」満了、「津の何某かなど Ⅹ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/10/25~11/22 | 日本化猫屋敷五題; 『怪談佐賀屋敷』(1953)、『怪猫有馬御殿』(1953)、『怪猫岡崎騒動』(1954)、『亡霊怪猫屋敷』(1958)、『麗猫伝説』(1983) < 「古城と怪奇映画など」;+5=202件 |
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2017/11/14 | 「津の階段など Ⅷ」満了、「津の階段など Ⅸ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/10/18~10/22 | 1970年代後半の日本映画より; 『犬神家の一族』(1976)、『HOUSE ハウス』(1977) < 「古城と怪奇映画など」;+2=197件 |
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2017/10/02~10/09 | 1970年代前半の日本映画より - 『血を吸う』三部作; 『幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形』(1970)、『呪いの館 血を吸う眼』(1971)、『血を吸う薔薇』(1974) < 「古城と怪奇映画など」;+3=195件 |
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2017/09/19~09/25 | 1970年代までの日本のアニメより; 『長靴をはいた猫』(1969)、『長靴をはいた猫 80日間世界一周』(1976)、『ルパン三世 カリオストロの城』(1979) < 「古城と怪奇映画など」;+3=192件 |
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2017/09/11~09/14 | 日本大蜘蛛館二題; 『ウルトラQ 第9話 クモ男爵』(1966)、『怪奇!巨大蜘蛛の館』(1978) < 「古城と怪奇映画など」;+2=189件 |
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2017/09/04 | 「フィルムの端その他」 < 「おまけ」 | |||
2017/09/03 | 「異郷の何某かなど」( < 「おまけ」 )に昔の観光スナップを補充。 褪色気味だったりぶれ気味だったりフィルムに傷がついていたりしたものが少なくありません。 |
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2017/08/25 | 開設三周年。さぼり癖から抜けだすための踏み台として、主に「美術の話」で賑やかしを投入してきましたが、それも先が見えてきました。はてさて古城映画巡りを再開できるでしょうか?(2018/1/11追記) | |||
2017/08/16 | 「著作権切れ日本美術等400字前後解説輯」 < 「美術の話」 現時点で9本(1986~2005) |
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2017/08/07~08/14 | 「著作権切れ泰西美術等400字前後解説輯」 < 「美術の話」 既出3本+7本(8/7)、9本(8/8)、8本(8/9)、13本(8/11)、9本(8/14);以上49本(1987~2004) 合わせて「関連展観等開催順一覧」を設けました。 * 8/16、1本補足(1986)、計50本 |
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2017/08/04 | 「インスタント・インスタレーション調理法」(1995)、 「余談は時間の余った時に」(1995) 、 および「秘められた欲望の花園を求めて」(1996) < 「美術の話」 |
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2017/08/03 | 「日本の幾何学的抽象をめぐる覚書 - 四角はまるいかⅡ -」(1992) および「カード城の崩壊Ⅱ - フェルナン・クノップフ展より」(1990) < 「美術の話」 |
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2017/07/31 | 「シャセリオーからギュスターヴ・モローへ」(1987)とそのおまけ:口頭発表時の原稿(1986) < 「美術の話」 | |||
2017/07/28 | 「津の格子など Ⅷ」満了、「津の格子など Ⅸ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/07/24 | 「ギュスターヴ・モローに就いて」(1981) < 「美術の話」 |
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2017/07/13 | 「ギュスターヴ・モロー研究序説」(1985) < 「美術の話」 合わせて「挿図一覧・モロー篇」(<「挿図一覧」)を設けました。 |
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2017/07/03 | 「津の何某かなど Ⅷ」満了、「津の何某かなど Ⅸ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/04/30 | 「ギュスターヴ・モローの制作過程を巡って」(1984) < 「美術の話」 | |||
2017/04/21 | 「マネ作《フォリー・ベルジェールのバー》と絵の中の鏡」(1986)とそのおまけ「喜多川歌麿筆《姿見七人化粧》を巡って」(1984) < 「美術の話」 | |||
2017/04/02 | 「テオドール・シャセリオーに就いて」(1983) < 「美術の話」 | |||
2017/03/20 | 「津のオールオーヴァなど Ⅷ」」満了、「津のオールオーヴァなど Ⅸ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/03/19 | 「津の外の何某かなど Ⅶ」満了、「津の外の何某かなどⅧ」へ < 「おまけ」 | |||
2017/03/01 | 「津の外の何某かなど Ⅵ」満了、「津の外の何某かなど Ⅶ」へ < 「おまけ」 | |||
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2016/11/11 | 「津の階段など Ⅶ」満了、「津の階段など Ⅷ」へ < 「おまけ」 | |||
2016/10/29 | 「津の外の何某かなど Ⅴ」満了、「津の外の何某かなど Ⅵ」へ < 「おまけ」 | |||
2016/10/15 | 「津の外の何某かなど Ⅳ」満了、「津の外の何某かなど Ⅴ」へ < 「おまけ」 | |||
2016/09/30 | 「津の格子など Ⅶ」満了、「津の格子など Ⅷ」へ < 「おまけ」 | |||
2016/09/29 | 「アイキャッチ一覧」 < 「サイトマップ」 | |||
2016/09/26 | 「津の何某かなど Ⅶ」満了、「津の何某かなど Ⅷ」へ < 「おまけ」 | |||
2016/09/12 | 「津のオールオーヴァなど Ⅶ」」満了、「津のオールオーヴァなど Ⅷ」へ < 「おまけ」 | |||
2016/08/25 | 開設二周年。1970年代前半まで来たということは、古城映画全盛期は通り過ぎたことになるのでしょうか?(2018/1/11追記) | |||
2016/08/17~08/20 | 1973年のいわゆる〈ジャッロ〉二篇; 『ジェーン・バーキン in ヴェルヴェットの森』(1973)、『影なき淫獣』(1973) < 「古城と怪奇映画など」;+2=187件 |
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2016/08/15 | 『アメリカン・ホラー・フィルム・ベスト・コレクション vol.4』について 『ドクターX』(1932)のページに「追記」 | |||
2016/08/04~08/11 | ダニエル・シュミット監督作より; 『今宵かぎりは…』(1972)、『ラ・パロマ』(1974)、『デ ジャ ヴュ』(1987)、『季節のはざまで』(1992) < 「古城と怪奇映画など」;+4=185件 |
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2016/07/04~07/30 | 1970~74年のいわゆる〈ユーロ・トラッシュ〉より; 『催淫吸血鬼』(1971)、『レクイエム』(1971)、「淫虐地獄」(1971)、『イザベルの呪い』(1973)、『オカルトポルノ 吸血女地獄』(1973)、『悪魔の凌辱』(1974) < 「古城と怪奇映画など」;+6=181件 |
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2016/06/15~06/26 | 1970~74年の非怪奇映画など; 『マクベス』(1971)、『さらば美しき人』(1971)、『シンドバッド黄金の航海』(1973)、『セリーヌとジュリーは舟でゆく』(1974) < 「古城と怪奇映画など」;+4=175件 |
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2016/06/1~06/08 | 1974年の怪奇映画のパロディー三篇; 『Mr.バンピラ 眠れる棺の美女』(1974)、『処女の生血』(1974)、『ヤング・フランケンシュタイン』(1974) < 「古城と怪奇映画など」;+3=171件 |
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2016/04/13~05/29 | 1970~74年の怪奇映画など; 『闇のバイブル 聖少女の詩』(1970)、『血の唇』(1970)、『ヨーガ伯爵の復活』'1971)、『ワルプルギスの夜-ウルフVSヴァンパイア-』(1971)、『エル・ゾンビ 落武者のえじき』(1972)、『ヘルハウス』(1973)、『レモーラ』(1973)、『ター博士の拷問地下牢』(1973)、『赤い影』(1973) < 「古城と怪奇映画など」;+7=168件 |
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2016/04/04~04/09 | キース・エマーソン追悼; 『インフェルノ』(1980)、『デモンズ3』(1989) < 「古城と怪奇映画など」;+2=161件 |
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2016/03/27 | 「津の外の何某かなど Ⅲ」満了、「津の外の何某かなど Ⅳ」へ < 「おまけ」 | |||
2016/03/11~03/27 | オーソン・ウェルズ監督作より; 『市民ケーン』(1941)、『偉大なるアンバーソン家の人々』(1942)、『マクベス』(1948)、『オセロ』(1952)、『審判』(1962) < 「古城と怪奇映画など」;+5=159件 |
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2016/02/28~03/08 | 1950年代再訪(主に非怪奇映画); 『奇妙な扉』(1951)、『黒い城』(1952)、『わが青春のマリアンヌ』(1955)、『恋人たち』(1958) < 「古城と怪奇映画など」;+4=154件 |
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2016/02/12~02/25 | 1940年代再訪(主に非怪奇映画); 『バグダッドの盗賊』(1940)、『不死の怪物』(1942)、『呪われた城』(1946)、『扉の蔭の秘密』(1947) < 「古城と怪奇映画など」;+4=150件 |
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2016/01/28~02/04 | 1930年代再訪(2)(主に非怪奇映画); 『透明光線』(1936)、『来るべき世界』(1936)、『恐怖のロンドン塔』(1939)、『オズの魔法使』(1939) < 「古城と怪奇映画など」;+4=146件 |
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2016/01/19~01/20 | デヴィッド・ボウイ追悼; 『ハンガー』(1983)、『ラビリンス -魔王の迷宮-』(1986) < 「古城と怪奇映画など」;+2=142件 |
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2016/01/08~01/13 | 1930年代再訪:『アメリカン・ホラー・フィルム・ベスト・コレクション vol.2』、『同 vol.3』(→こちらを参照)を軸に、その他(1); 『ドクターX』(1932)、『肉の蝋人形』(1933)、『古城の妖鬼』(1935) < 「古城と怪奇映画など」;+3=140件 |
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2016/01/05 | 「津の格子など Ⅵ」満了、「津の格子など Ⅶ」へ < 「おまけ」 「津のオールオーヴァなど Ⅵ」満了、「津のオールオーヴァなど Ⅶ」へ <同 |
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2016/01/03 | 「津の階段など Ⅵ」満了、「津の階段など Ⅶ」へ < 「おまけ」 | |||
2016/01/02 | 「津の何某かなど Ⅵ」満了、「津の何某かなど Ⅶ」へ < 「おまけ」 | |||
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2015/12/18~12/20 | 『ノーサンガー・アビー』二篇; 『ノーサンガー・アベイ』(1987)、『ノーサンガー・アベイ』(2007) < 「古城と怪奇映画など」;+2=137件 |
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2015/10/28~12/12 | 1960年代の作品より(非怪奇映画を含む)(2); 『たたり』(1963)、『悪徳の栄え』(1963)、『魂のジュリエッタ』(1965)、『袋小路』(1966)、『吸血鬼』(1967)、『吸血魔のいけにえ』(1967)、『妖婆 死棺の呪い』(1967)、『冒険者たち』(1967)、『世にも怪奇な物語』(1968)、『バーバレラ』(1968)、『ターヘル・アナトミア-悪魔の解体新書-』(1968)、『大反撃』(1969) < 「古城と怪奇映画など」;+12=135件 |
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2015/10/30 | 「津の何某かなど Ⅴ」満了、「津の何某かなど Ⅵ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/10/29 | 「津の格子など Ⅴ」満了、「津の格子など Ⅵ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/10/20 | 「津のオールオーヴァなど Ⅴ」満了、「津のオールオーヴァなど Ⅵ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/10/11 | 「ホワイト・キューブ以前の展示風景:孫引きガイド 、あるいは吸血鬼の舞踏会のために」 < 「美術の話」 | |||
2015/10/03 | 「津の階段など Ⅴ」満了、「津の階段など Ⅵ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/09/20 | 「津の外の何某かなど Ⅱ」満了、「津の外の何某かなど Ⅲ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/08/20~09/12 | 1960年代の作品より(非怪奇映画を含む)(1); 『血とバラ』(1960)、『顔のない眼』(1960)、『死霊の町』(1960)、『回転』(1961)、『去年マリエンバートで』(1961)、『尼僧ヨアンナ』(1961)、『恐怖の足跡』(1962) < 「古城と怪奇映画など」;+7=123件 |
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2015/08/25 | 本サイトが開設して一周年となりました。台風の直撃こそ免れたものの、大雨強風に見舞われたこの日の津とは対照的に、名古屋はそうでもないと天気予報ではなっており、名古屋で約束があったので出かけていったところ、自転車ですってんころりん、その時はひりひりした程度でしたが、帰ってから見るとズボンは破けているは擦り傷はできているはというていたらくです。ともあれ名古屋に着いてみれば実際雨も降っていない。展覧会を楽しく見、楽しい飲み会と、ここまではよかったのですが、23時15分の津行き最終の特急にちょうどいい頃合いだろうと近鉄の名古屋駅まで来ると、何ということでしょう、大雨のため特急は運休、23時3分だかの白子行き急行が最終だという。翌日の午前中に届け物が着くことになっていたので、ともかく近くまでと乗りこむ仕儀となりました。途中から席にも坐れてうとうとしていると、四日市で安全確認のためいったんおりることになる。けっこう長かった待ち時間の間手持ちぶたさに構内でぱちぱち撮ったスナップの内のいくつかが、「津の外の何某かなど Ⅱ」のページに載せた「2015/08/26 四日市(1)」から「同(11)」までとなります。ページ・タイトルにあるようにこの時点ですでに日付は変わっている。その後四日市から白塚までの各停、白塚に着けば中川までの各停が待っていて、何とか津までたどりつくことができました。近鉄の職員さんにはご苦労さまという他ありません。ともあれ家に着けば3時過ぎ、ほろ酔い加減はさめ、眠気もどこかに飛んでいってしまった。しょうことなく録画してあったアニメを見ながらの迎え酒となりました。それでも何とか翌日受けとれたのが、ヘルマン・ケルン『迷宮』の英訳版(→こちらを参照)で、これは嬉しや、ぱらぱら繰るだけでにへらにへらできる本でした。とんだ一周年となりましたが、これで報われたというものでしょう。次回は1961年の文芸怪奇映画『回転』の予定です。 |
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2015/07/24~08/11 | イタリアの怪奇映画(2):1960年代の作品より; 『生血を吸う女』(1960)、『顔のない殺人鬼』(1963)、『幽霊屋敷の蛇淫』(1964)、『女ヴァンパイア カーミラ』(1964)、『生きた屍の城』(1964)、『亡霊の復讐』(1965)、『惨殺の古城』(1965) < 「古城と怪奇映画など」;+7=116件 |
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2015/07/13 | 「津の格子など Ⅳ」満了、「津の格子など Ⅴ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/06/05~07/08 | イタリアの怪奇映画(1):マリオ・バーヴァ監督作より; 『血ぬられた墓標』(1960)、『知りすぎた少女』(1963)、『ブラック・サバス 恐怖!三つの顔』(1963)、『白い肌に狂う鞭』(1963)、『モデル連続殺人!』(1964)、『バンパイアの惑星』(1965)、『呪いの館』(1966)、『血みどろの入江』(1971)、『処刑男爵』(1972)、『リサと悪魔』(1973)、『ザ・ショック』(1977) < 「古城と怪奇映画など」;+11=109件 |
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2015/06/25 | 「津の何某かなど Ⅳ」満了、「津の何某かなど Ⅴ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/06/17 | クリストファー・リー追悼を『吸血鬼ドラキュラ』(1958)のページ末尾に「追記」 < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2015/05/20 | 「津のオールオーヴァなど Ⅳ」満了、「津のオールオーヴァなど Ⅴ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/04/21~04/25 | コーマンとA.I.P.の周辺より; 『ディメンシャ13』(1963)、『襲い狂う呪い』(1965)、『ダンウィッチの怪』(1970)、『バンシーの叫び』(1970) < 「古城と怪奇映画など」;+4=98件 |
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2015/03/26~04/19 | ロジャー・コーマンのポーものとその周辺; 『アッシャー家の惨劇』(1960)、『恐怖の振子』(1961)、『姦婦の生き埋葬』'1962)、『怪異ミイラの恐怖/黒猫の怨霊/人妻を眠らす妖術』(1962)、『恐怖のロンドン塔』(1962)、『忍者と悪女』(1963)、『古城の亡霊』(1963)、『怪談呪いの霊魂』(1963)、『赤死病の仮面』(1964)、『黒猫の棲む館』(1964) < 「古城と怪奇映画など」;+10=94件 |
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2015/03/28 | 「津の階段など Ⅳ」満了、「津の階段など Ⅴ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/02/21~03/12 | ハマー・フィルムの作品より(3):1970年以降; 『ドラキュラ血の味』(1970)、『バンパイア・ラヴァーズ』(1970)、『ドラキュラ復活! 血のエクソシズム』(1970)、『鮮血の処女狩り』(1971)、『恐怖の吸血美女』(1971)、『ドラキュラ血のしたたり』(1971)、『ハンズ・オブ・ザ・リッパー』(1971)、『ドラキュラ'72』(1972)、『キャプテン・クロノス 吸血鬼ハンター』(1974) < 「古城と怪奇映画など」;+9=84件 |
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2015/02/07~02/20 | ハマー・フィルムの作品より(2):1969年まで; 『宇宙からの侵略生物』(1957)、『吸血鬼の接吻』(1963)、『フランケンシュタインの怒り』(1964)、『吸血ゾンビ』(1966)、『蛇女の脅怖』(1966)、『帰って来たドラキュラ』(1968) < 「古城と怪奇映画など」;+6=75件 |
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2015/01/19~01/31 | ハマー・フィルムの作品(1):テレンス・フィッシャー監督作より; 『フランケンシュタインの逆襲』(1957)、『吸血鬼ドラキュラ』(1958)、『バスカヴィル家の犬』(1959)、『吸血鬼ドラキュラの花嫁』(1960)、『妖女ゴーゴン』(1964)、『凶人ドラキュラ』(1966) < 「古城と怪奇映画など」;+6=69件 |
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2015/01/20 | 「津の外の何某かなど」満了、「津の外の何某かなど Ⅱ」へ < 「おまけ」 | |||
2015/01/09~01/12 | 1950年代のSF映画、+齣撮り人形アニメーションより; 『禁断の惑星』(1956)、『シンバッド七回目の航海』(1958)、『ジャックと悪魔の国』(1962)、 < 「古城と怪奇映画など」;+3=63件 |
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2014/12/25~'15/01/03 | 1940~60年代の日本映画より; 『甲賀屋敷』(1949)、『蜘蛛巣城』(1957)、『女吸血鬼』(1959)、『大盗賊』(1963)、『奇巌城の冒険』(1966)、『怪談』(1964)、『薮の中の黒猫』(1968) < 「古城と怪奇映画など」;+7=60件 |
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2014/12/18 以降 | 石田一追悼を「怪奇城の外濠」のページ中に書込→こちら < 「古城と怪奇映画など」 | |||
2014/12/11~12/19 | 1930~40年代の非怪奇映画より; 『らせん階段』(1945)、『そして誰もいなくなった』(1945)、『レベッカ』(1940)、『ハムレット』(1948)、『成吉斯汗の仮面』(1932)、『ゼンダ城の虜』(1937)、『大いなる幻影』(1937) < 「古城と怪奇映画など」;+7=53件 |
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2014/11/29~12/3 | 『アメリカン・ホラー・フィルム・ベスト・コレクション vol.1』(→こちらを参照)より; 『五本指の野獣』(1946)、『呪いの家』(1944)、『悪魔の命令』(1941)、『大鴉』(1935)、『古城の扉』(1935)、『狂恋:魔人ゴーゴル博士』(1935) < 「古城と怪奇映画など」;+6=46件 |
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2014/11/28 | 「津のオールオーヴァなど Ⅲ」満了、「津のオールオーヴァなど Ⅳ」へ < 「おまけ」 | |||
2014/11/22~11/25 | RKOのヴァル・リュートン製作作品より(2)、他; 『キャット・ピープル』(1942)、『キャットピープルの呪い』(1944)、『恐怖の精神病院』(1946)、『死体を売る男』(1945)、『猿の怪人』(1943) < 「古城と怪奇映画など」;+5=40件 |
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2014/11/19 | 「挿図一覧」 < 「美術の話」 | |||
2014/11/3~11/11 | ユニヴァーサルの作品より(5):ミイラもの、他; 『謎の狼女』(1946)、『夜の悪魔』(1943)、『倫敦の人狼』(1935)、『ミイラの復活』(1940)、『執念のミイラ』(1944)、『ミイラの呪い』(1944) < 「古城と怪奇映画など」;+6=35件 |
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2014/10/25~11/1 | ユニヴァーサルの作品より(4):狼男/フランケンシュタインもの、他; 『女ドラキュラ』(1936)、『狼男』(1941)、『フランケンシュタインの幽霊』(1942)、『フランケンシュタインと狼男』(1943)、『フランケンシュタインの館』(1944)、『ドラキュラとせむし女』(1945) < 「古城と怪奇映画など」;+6=29件 |
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2014/10/25 | 「津の階段など Ⅲ」満了、「津の階段など Ⅳ」へ < 「おまけ」 | |||
2014/10/23 | 「津の何某かなど Ⅲ」満了、「津の何某かなど Ⅳ」へ < 「おまけ」 | |||
2014/10/21~10/22 | RKOのヴァル・リュートン製作作品より(1)、他; 『ブードゥリアン/生と死の間/私はゾンビと歩いた!』(1943)、『美女と野獣』(1946)、『吸血鬼ボボラカ』(1945) < 「古城と怪奇映画など」;+3=23件 |
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2014/09/21 | 無声映画(3):フリッツ・ラング監督作より; 『死滅の谷』(1921)、『メトロポリス』(1926/27) < 「古城と怪奇映画など」;+2=20件 |
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2014/09/17 | 「津の格子など Ⅲ」満了、「津の格子など Ⅳ」開始 < 「おまけ」 | |||
2014/09/14~09/17 | ユニヴァーサルの作品(3)、+無声映画より(2); 『黒猫』(1934)、『オペラの怪人』(1925)、『オペラの怪人』(1943)、『プラーグの大学生』(1913) < 「古城と怪奇映画など」;+4=18件 |
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2014/09/03~09/12 | ユニヴァーサルの作品(2):フランケンシュタインもの、+ジェイムズ・ホエイル監督作; 『フランケンシュタイン』(1931)、『フランケンシュタインの花嫁』(1935)、『魔の家』(1932)、『フランケンシュタイン復活』(1939)、『凸凹フランケンシュタインの巻』(1948) < 「古城と怪奇映画など」;+5=14件 |
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2014/08/31~09/02 | ユニヴァーサルの作品より(1):『魔人ドラキュラ』、+ベラ・ルゴシ出演作; 『魔人ドラキュラ』(1931)、『魔人ドラキュラ・スペイン語版』(1931)、『恐怖城』(1932) < 「古城と怪奇映画など」;+3=9件 |
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2014/08/25 | 無声映画より(1)、他; 『カリガリ博士』(1919/20)、『巨人ゴーレム』(1920)、『吸血鬼ノスフェラトゥ 恐怖の交響楽』(1922)、『猫とカナリヤ』(1927) 、『アッシャー家の末裔』(1928)、『吸血鬼』(1931/32) < 「古城と怪奇映画など」;6件 |
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