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美術の話」以外に、「宇宙論の歴史、孫引きガイド」や「古城と怪奇映画など」のページでも図版を挿入した場合があるので、あわせて以下に一覧しておきましょう。
おおよそ作家の生年順に並べておきます。
画像の色はいわんや、縦横比も毫も信用なさいませんよう。

挿図の上でクリックすると拡大画像とデータのページが表示されます。
また各ページの一番下の行から、挿入箇所にリンクしています。
黒像式アンフォラ 《ヘーラクレースとレルネー沼のヒュドラー》 紀元前540-530頃
黒像式アンフォラ 《ヘーラクレースとレルネー沼のヒュドラー》 紀元前540-530頃
 
コテュレー 《ヘーラクレースとレルネー沼のヒュドラー》 紀元前580-570頃
赤絵式コテュレー 《ヘーラクレースとレルネー沼のヒュドラー》 紀元前580-570頃
 
赤絵式スタムノス 《ヘーラクレースとレルネー沼のヒュドラー》 紀元前500-450頃
赤絵式スタムノス 《ヘーラクレースとレルネー沼のヒュドラー》 紀元前500-450頃
 
《ベルヴェデーレのトルソ》
《ベルヴェデーレのトルソ》
《ローマの石棺 海のティアソス》 ルーヴル
 《ローマの石棺 海のティアソス》 ルーヴル
《海のティアソスを表わした石棺》 ヴァティカン
《海のティアソスを表わした石棺》 ヴァティカン
   
《ザンクト・ガレン、修道院の理想的平面図》 816-836年
《ザンクト・ガレン、修道院の理想的平面図》
816-836年
 
『ベアトゥス黙示録註解 ジローナ写本』より 975:《太陽をまとう女と竜(『ヨハネ黙示録』12.1-16)》(fols.171v.-172r)
『ベアトゥス黙示録註解 ジローナ写本』より、
《太陽をまとう女と竜(『ヨハネ黙示録』12.1-16)》(fols.171v.-172r)
975年

   
『ベアトゥス黙示録註解 ファクンドゥス写本』より、1047 《太陽をまとう女と竜(『ヨハネ黙示録』12.1-16)》(fs.186v.-187)
『ベアトゥス黙示録註解 ファクンドゥス写本』より、
《太陽をまとう女と竜(『ヨハネ黙示録』12.1-16)》(fs.186v.-187)
1047年

『ベアトゥス黙示録註解 ファクンドゥス写本』より、1047 《獣と竜の礼拝(『ヨハネ黙示録』13.1-8)》(fs.191v.)
同上、 《獣と竜の礼拝(『ヨハネ黙示録』13.1-8)》(fs.191v.)
 
『ベアトゥス黙示録註解 ファクンドゥス写本』より、1047 《竜、獣、偽預言者の口から蛙の姿で汚れた霊が出て来る(『ヨハネ黙示録』16.13-14)》(fs.220v.)
同上、 《竜、獣、偽預言者の口から蛙の姿で汚れた霊が出て来る(『ヨハネ黙示録』16.13-14)》(fs.220v.) 
     
ジローナの《天地創造の刺繍布》
ジローナの《天地創造の刺繍布》
11世紀末-12世紀初め

   
『ベアトゥス黙示録註解 シロス写本』より、1109/《太陽をまとう女と竜(『ヨハネ黙示録』12.1-16)》(fols.147v.-148r)
『ベアトゥス黙示録註解 シロス写本』り、
《太陽をまとう女と竜(『ヨハネ黙示録』12.1-16)》(fols.147v.-148r)
1109年

《片輪車蒔絵螺鈿手箱》平安時代、12世紀
《片輪車蒔絵螺鈿手箱》
平安時代、12世紀

  
   
《最後の審判》のティンパヌム、コンクのサント=フォワ修道院附属聖堂 12世紀頃
《最後の審判》のティンパヌム
コンクのサント=フォワ修道院附属聖堂 12世紀頃

《レヴィアタンを釣る/エッサイの木》、ランドスベルクのヘラデ『逸楽の園』より 1159-1175(原本焼失)
《レヴィアタンを釣る/エッサイの木》、
ランドスベルクのヘラデ(1125?-1195)
『逸楽の園』より 1159-1175(原本焼失)

マイターニ《エヴァの創造》1309-30 オルヴィエート大聖堂
マイターニ(1275頃-1330)
《エヴァの創造》 1309-30
オルヴィエート大聖堂

 
   
夏永(旧伝:李昇、五代)《岳陽楼図団扇》 元
夏永(旧伝:李昇、五代)
《岳陽楼図団扇》 元

 
李容瑾《漢苑図》元 14世紀
李容瑾
《漢苑図》 元 14世紀

 
《建章宮図》 元
《建章宮図》 元
 
   
アンブロージョ・ロレンツェッティ《市内における善政の効果》 1338-39
アンブロージョ・ロレンツェッティ(1285-1348?)
《市内における善政の効果》 1338-39

 
   
   
タッデオ・ガッディ、『マリアの宮詣で』、1328-30頃
タッデオ・ガッディ (1300-1366)
《マリアの宮詣で》 1328-30頃

タッデオ・ディ・バルトロ《地獄》(部分)1393
タッデオ・ディ・バルトロ(1362/63-1422-23)
《地獄》(部分) 1393

フレマールの画家/ロベルト・カンピン《ウェルル祭壇画・左翼》1438
フレマールの画家/ロベルト・カンピン(1380以前-1444)
《ウェルル祭壇画・左翼》 1438

   
ランブール兄弟《ベリー公のいとも豪華なる時禱書》より《7月》 1413-1416
ランブール兄弟(1385頃-1416)
《ベリー公のいとも豪華なる時禱書》より《7月》
1413-1416

 
ランブール兄弟《ベリー公のいとも豪華なる時禱書》より《12月》 1413-1416
同《12月》
 
ランブール兄弟《ベリー公のいとも豪華なる時禱書》より《キリストの誘惑》 1413-1416
同《キリストの誘惑》
 
   
ドナテッロ《ヘロデの宴》1439頃
ドナテッロ(1386年頃-1466年)
《ヘロデの宴》 1439頃

 
ドナテッロ《悔悛する息子の奇蹟》1447-50
ドナテッロ
《悔悛する息子の奇蹟》 1447-50

 
『立昇る曙』より《両性具有者》1410年代
『立昇る曙』より《両性具有者》 1410年代
 
   
ヤン・ヴァン・エイク《アルノルフィーニ夫妻の肖像》1434
ヤン・ヴァン・エイク(1390頃-1441)
《アルノルフィーニ夫妻の肖像》 1434

  
ヤン・ヴァン・エイク《宰相ロランの聖母》 1435年頃
ヤン・ヴァン・エイク
《宰相ロランの聖母》 1435頃

ヤン・ヴァン・エイク《マルガレータ・ヴァン・エイクの肖像》1439
ヤン・ヴァン・エイク
《マルガレータ・ヴァン・エイクの肖像》
1439

   
ヴァン・エイク《化粧する女》(ウィレム・ファン・ハーハト《コルネリス・ファン・デル・ヘーストの画廊》1628)
ヴァン・エイク
《化粧する女》
(ウィレム・ファン・ハーハト《コルネリス・ファン・デル・ヘーストの画廊》(1628)より)

  サッセッタあるいはアンブロージョ・ロレンツェッティに帰属《海に臨む街》 1400-1436 あるいは 1340頃
サッセッタ(1392頃-1450)あるいはアンブロージョ・ロレンツェッティ(1285-1348?)に帰属
《海に臨む街》 1400-1436 あるいは 1340頃

  
   
ウッチェッロ《大洪水》1446-1448
ウッチェッロ(1397-1475)
《大洪水》 1446-1448

ウッチェッロ《サン・ロマーノの戦い》1456-1460頃 ルーヴル
ウッチェッロ
《サン・ロマーノの戦い》 1456-1460頃

  
ウッチェッロ《サン・ロマーノの戦い》1456-1460頃 ウフィツィ
ウッチェッロ
《サン・ロマーノの戦い》 1456-1460頃

ウッチェッロ(に帰属)《マッツォッキオ》 ウフィッツィ

ウッチェッロ(に帰属)《マッツォッキオ》 ウフィッツィ

ウッチェッロ(に帰属)《マッツォッキオ》 ルーヴル
ウッチェッロ(に帰属)
《マッツォッキオ》

  
ウッチェッロあるいはピエロ・デッラ・フランチェスカに帰属《高坏の透視画習作》
ウッチェッロあるいはピエロ・デッラ・フランチェスカ(1412頃-1492)に帰属
《高坏の透視画習作》

 
ウッチェッロ《サン・ロマーノの戦い》1456-1460頃 ロンドン
ウッチェッロ
《サン・ロマーノの戦い》(ロンドン) 1456-1460頃

 
ウッチェッロ《竜を殺す聖ゲオルギウス》1430頃
ウッチェッロ
《竜を殺す聖ゲオルギウス》 1430頃

 
ウッチェッロ《竜を打ち倒す聖ゲオルギウス》1430-35頃
ウッチェッロ
《竜を打ち倒す聖ゲオルギウス》 1430-35頃

 
ウッチェッロ《聖ゲオルギウスと竜》1470頃
ウッチェッロ
《聖ゲオルギウスと竜》 1470頃

 
   
ジョヴァンニ・ディ・パオロ、《天地創造と楽園追放》、1445頃
ジョヴァンニ・ディ・パオロ(1399頃-1482)
《天地創造と楽園追放》  1445頃

  
ロヒール・ヴァン・デル・ウェイデン《聖母を描く聖ルカ》 1435-40年頃
ロヒール・ヴァン・デル・ウェイデン(1399/1400-1464)
《聖母を描く聖ルカ》 1435-40年頃

 
ロヒール・ヴァン・デル・ウェイデンの工房《婦人の肖像》 1460頃
ロヒール・ヴァン・デル・ウェイデンの工房
《婦人の肖像》 1460頃

 
   
ヤーコポ・ベッリーニ《ソロモンの審判》1430年代-50年代半ば頃
ヤーコポ・ベッリーニ(c.1400-c.1470)
《ソロモンの審判》 1430年代-50年代半ば頃

 
ヤーコポ・ベッリーニ《ハンニバルの首のプルシアスへの提示》(あるいは《マギの礼拝》)1430年代-50年代半ば頃
ヤーコポ・ベッリーニ
《ハンニバルの首のプルシアスへの提示》(あるいは《マギの礼拝》) 1430年代-50年代半ば頃

 
   
ペトルス・クリストゥス《聖エリギウス(自店の金細工師)》1449
ペトルス・クリストゥス(1410/15-73)
《聖エリギウス(自店の金細工師)》 1449

   
ペトルス・クリストゥス《聖母の死》 1460-65
ペトルス・クリストゥス
《聖母の死》 1460-65

 
 
   
ピエロ・デッラ・フランチェスカ《聖シジスモンドとシジスモンド・パンドルフォ・マラテスタ》1451
ピエロ・デッラ・フランチェスカ(1412頃-1492)
《聖シジスモンドとシジスモンド・パンドルフォ・マラテスタ》 1451

 
ピエロ・デッラ・フランチェスカ《ヘラクリウスとホスロー2世の戦い》1452-66
ピエロ・デッラ・フランチェスカ
《ヘラクリウスとホスロー2世の戦い》 1452-66

   
ピエロ・デッラ・フランチェスカ《ブレラの祭壇画》1472-74頃
ピエロ・デッラ・フランチェスカ
《ブレラの祭壇画》 1472-74頃

 
ピエロ・デッラ・フランチェスカ 『絵画の遠近法について』よりマッツォッキオの素描 1482以前
ピエロ・デッラ・フランチェスカ
『絵画の遠近法について』よりマッツォッキオの素描 1482以前

  
ピエロ・デッラ・フランチェスカの周辺《理想都市》1470-90?
ピエロ・デッラ・フランチェスカの周辺
《理想都市》(ウルビーノ) 1470-90?


フラ・カルネヴァーレに帰属(?)《理想都市》(ボルティモア)c1480-1484
フラ・カルネヴァーレ(1420-1425頃-1484)に帰属(?)
《理想都市》(ボルティモア) c.1480-1484


作者不明(以前はフランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(1439-1501)に帰属)《建築透視図》(ベルリン)c1495
作者不明(以前はフランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニ(1439-1501)に帰属)
《建築透視図》(ベルリン) c.1495

 
   
 ディルク・ボウツ《皇帝オットー3世の裁判》:《無実の伯爵の刑罰》 1473-75頃
ディルク・ボウツ(1415頃-75)
《皇帝オットー3世の裁判》:《無実の伯爵の刑罰》 1473-75頃

ディルク・ボウツ《皇帝オットー3世の裁判》:《火による試煉》 1471-73頃

《火による試煉》 1471-73頃

 
フーケ『エティエンヌ・シュヴァリエの時禱書』より《聖アポロニアの殉教》1452-60
フーケ(1420頃-1480頃)
『エティエンヌ・シュヴァリエの時禱書』より《聖アポロニアの殉教》 1452-60

  
   
クリストフォロ・カノッツィ、通称クリストフォロ・ダ・レンディナーラ《街の眺め》1484-88頃
クリストフォロ・カノッツィ、通称クリストフォロ・ダ・レンディナーラ(1420頃-1490以前)
《街の眺め》 1484-88頃

ピエル・アントニオ・デッリ・アバティ(1430頃-1504)《街の眺め》1487-89頃
ピエル・アントニオ・デッリ・アバティ(1430頃-1504)
《街の眺め》 1487-89頃

 
ジェンティーレ・ベッリーニ+ジョヴァンニ・ベッリーニ《エジプトのアレクサンドリアの広場での聖マルコの説教》 1504-07
ジェンティーレ・ベッリーニ(1429-1507)+ジョヴァンニ・ベッリーニ(1430-1516)
《エジプトのアレクサンドリアの広場での聖マルコの説教》 1504-07

   
イタリア(フェラーラ派) 15世紀第3四半世紀《ソロモン王とシバの女王の会見》1470-73頃
イタリア(フェラーラ派) 15世紀第3四半世紀
《ソロモン王とシバの女王の会見》 1470-73頃

  
ビフザード《ズライハーに誘惑されるユースフ》サーディー『果樹園』写本 第52葉裏頁 1488
ビフザード(? - 1535/36)
《ズライハーに誘惑されるユースフ》
サーディー『果樹園』写本 第52葉裏頁 1488

  
 
   
メムリンク《キリストの受難》 1470頃
メムリンク(1430~40頃-1494)
《キリストの受難》 1470頃

 
メムリンク《浴槽から出るバテシバ》 1485年頃
メムリンク
《浴槽から出るバテシバ》 1485年頃

  
メムリンク《ダビデ王と少年》 1485年頃
メムリンク
《ダビデ王と少年》 1485年頃

 
メムリンク《虚栄》1485頃
メムリンク
《虚栄》 1485頃

  
   
クリヴェッリ《聖母子》1480頃
クリヴェッリ (1430/35頃-1495以前)
《聖母子》 1480頃

クリヴェッリ《聖エミディウスのいる受胎告知》1486
クリヴェッリ
《聖エミディウスのいる受胎告知》 1486

   
マンテーニャ《園での苦悩》 c1455-56
マンテーニャ(1431-1506)
《園での苦悩》 1455-56頃

  
マンテーニャ《聖セバスティアヌス》 1459頃
マンテーニャ
《聖セバスティアヌス》 1459頃

マンテーニャ《聖セバスティアヌス》1480
マンテーニャ
《聖セバスティアヌス》 1480

 
マンテーニャ《勝利の聖母》1496
マンテーニャ
《勝利の聖母》 1496

 
マンテーニャ《マールスとウェヌス(パルナッソス)》1497
マンテーニャ
《マールスとウェヌス(パルナッソス)》 1497

  
 
   
ジュリアーノ・ダ・マイアーノとベネデット・ダ・マイアーノの工房《グッビオのパラッツォ・ドゥカーレのストゥディオーロ》1478-82頃(メトロポリタン美術館) 部分
ジュリアーノ・ダ・マイアーノ(1432-90)とベネデット・ダ・マイアーノ(1442-97)の工房
《グッビオのパラッツォ・ドゥカーレのストゥディオーロ》(部分) 1478-82頃

ベネデット・ダ・マイアーノ《マッツォッキオ、FEDE(信仰)と綴る文字のあるインクスタンド、アストロラーベ、天球儀のある戸棚》1474-76
ベネデット・ダ・マイアーノ(1442-1497)
《マッツォッキオ、FEDE(信仰)と綴る文字のあるインクスタンド、アストロラーベ、天球儀のある戸棚》 1474-76

  
ブラマンテの下絵に基づくとされる銅版画 《都市景観図》 1490年代初めから半ば頃
ブラマンテ(1444-1514)の下絵に基づくとされる銅版画 
《都市景観図》 1490年代初めから半ば頃

 
   
ジョヴァンニ・ベッリーニ《ペーザロ祭壇画》中央パネル《聖母の戴冠》 1471-74頃
ジョヴァンニ・ベッリーニ(1435-1516)
《ペーザロ祭壇画》中央パネル《聖母の戴冠》 1471-74頃

ジョヴァンニ・ベッリーニ《聖カタリナとマグダラのマリアのいる聖母子》1485-90
ジョヴァンニ・ベッリーニ
《聖カタリナとマグダラのマリアのいる聖母子》 1485-90

 
ジョヴァンニ・ベッリーニ《虚飾ないし賢明の寓意》1490-95頃
ジョヴァンニ・ベッリーニ
《虚飾ないし賢明の寓意》 1490-95頃

 
ジョヴァンニ・ベッリーニ《総督レオナルド・ロレダンの肖像》1501-02
ジョヴァンニ・ベッリーニ
《総督レオナルド・ロレダンの肖像》 1501-02

ジョヴァンニ・ベッリーニ《化粧する若い婦人》1515
ジョヴァンニ・ベッリーニ
《化粧する若い婦人》 1515

    
 
   
伝バッチョ・バルディーニ 《テーセウスと迷宮》 15世紀後半
伝バッチョ・バルディーニ (1436?-1487)
《テーセウスと迷宮》

  
ウルムの画家《死せる恋人たち》1470年頃
ウルムの画家
《死せる恋人たち》 1470頃

 
   
 ボッティチェッリ《青年の肖像》1470頃
ボッティチェッリ(1444/45-1510)
《青年の肖像》 1470頃

ボッティチェッリ《ウェヌスとマルス》1483-84頃
ボッティチェッリ
《ウェヌスとマルス》 1483-84頃

  
   
『ポリフィルス狂恋夢』への挿絵 1499 ヴェネツィア(邦訳 p.61)  『ポリフィルス狂恋夢』への挿絵 1499 ヴェネツィア
『ポリフィルス狂恋夢』への挿絵 1499、ヴェネツィア
 
 
   
ヒエロニムス・ボス《快楽の園》1500-05年
ボス(1450頃-1516)
《快楽の園》 1500-05

ヒエロニムス・ボス《快楽の園》両翼外面、1500-05年
ボス
《快楽の園》両翼外面 1500-05

ヒエロニムス・ボス、《天国への上昇》、1500-1504年
ボス
《天国への上昇》  1500-1504

 
   
ペルジーノ《ピエタ》1483-1493頃
ペルジーノ(1450頃-1523)
《ピエタ》 1483-1493頃

 
ペルジーノ《アポローンとマルシュアース》1483-91頃
ペルジーノ
《アポローンとマルシュアース》1483-91頃

ペルジーノ《聖セバスティアヌス》1490-1500頃
ペルジーノ
《聖セバスティアヌス》 1490-1500頃

 
   
アリストテレス『ニコマコス倫理学』への挿絵 《スフィンクスと理性の擬人化》1500頃
アリストテレス『ニコマコス倫理学』への挿絵 《スフィンクスと理性の擬人化》 南イタリア、1500頃
 
レオナルド・ダ・ヴィンチ 『アトランティコ手稿』よりマッツォッキオの素描 1478-1518
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)
『アトランティコ手稿』よりマッツォッキオの素描 1478-1518

   
カルパッチョ《リアルト橋での聖十字架の遺物の奇蹟》 1496頃
カルパッチョ (1455頃-1525/26)
《リアルト橋での聖十字架の遺物の奇蹟》 1496頃

 
カルパッチョ《聖ゲオルギウスと竜》 1502
カルパッチョ
《聖ゲオルギウスと竜》 1502

カルパッチョ《一万人の殉教者の磔刑と聖化》1515
カルパッチョ
《一万人の殉教者の磔刑と聖化》 1515

  
   
フラ・ジョヴァンニ・ダ・ヴェローナ《多面体とタルシーアの道具》1504-05
フラ・ジョヴァンニ・ダ・ヴェローナ(1457/58-1525)
《多面体とタルシーアの道具》 1504-05

 
フラ・ジョヴァンニ・ダ・ヴェローナ《典礼器具、本、多面体のある戸棚》1518-23
フラ・ジョヴァンニ・ダ・ヴェローナ
《典礼器具、本、多面体のある戸棚》 1518-23

  
アントニオ&パオロ・モラ《タルシーアB》1506頃
アントニオ&パオロ・モラ(1489から知られる、1532および1545歿)
《タルシーアB》 1506頃

  
 
ピエロ・ディ・コージモ《狩りの場面》(1494-1500頃)
ピエロ・ディ・コージモ(1461/62-1522)
《狩りの場面》 1494-1500頃

ピエロ・ディ・コージモ《狩りからの帰還》(1494-1500頃)
ピエロ・ディ・コージモ
《狩りからの帰還》 1494-1500頃

ピエロ・ディ・コジモ《老人の頭部の習作》
ピエロ・ディ・コージモ
《老人の頭部の習作》

 
クエンティン・マサイス《老婦人(醜い公妃)》 1513頃
クエンティン・マサイス(1465/66-1530)
《老婦人(醜い公妃)》 1513頃

クエンティン・マセイス《両替商とその妻》1514
クエンティン・マサイス
《両替商とその妻》 1514

   
デューラー《アルコの谷の眺め》 1495
デューラー(1470-1528)
《アルコの谷の眺め》 1495

デューラー《トレントの城》 1495
デューラー
《トレントの城》 1495

 
デューラー《聖アントニウス》 1519
デューラー
《聖アントニウス》 1519

 
   
ミケランジェロ《聖家族(トンド・ドーニ)》1503-04
ミケランジェロ(1475-1564)
《聖家族(トンド・ドーニ)》 1503-04
 ミケランジェロ《エッサイ、ダヴィデ、ソロモンについての帆型穹窿》1511
ミケランジェロ
《エッサイ、ダヴィデ、ソロモンについての帆型穹窿》 1511

  
ミケランジェロに基づきニコラ・ベアトリゼ《ガニュメーデースの誘拐》
ミケランジェロに基づきニコラ・ベアトリゼ(1510/15-1565/77)
《ガニュメーデースの誘拐》

 
ミケランジェロ《瀕死の奴隷》1513-15 ミケランジェロ《瀕死の奴隷》1513-15
ミケランジェロ
《瀕死の奴隷》 1513-15

 
   
セルリオ 『建築七書』の第二書(1545)より《悲劇用の舞台背景》  セルリオ 『建築七書』の第二書(1545)より《喜劇用の舞台背景》  セルリオ 『建築七書』の第二書(1545)より《サテュロス劇用の舞台背景》
セルリオ(1475-1554年頃)
『建築七書』の第二書(1545)より
《悲劇用の舞台背景》/《喜劇用の舞台背景》/《サテュロス劇用の舞台背景》

  
   
マルカントーニオ・ライモンディ《聖ゲオルギウス》
マルカントーニオ・ライモンディ(1475頃-1534以前)
《聖ゲオルギウス》

 
ライモンディ(ラファエッロに基づく)《思いに耽る若い娘》
ライモンディ(ラファエッロに基づく)
《思いに耽る若い娘》

 
フラ・ヴィンチェンゾ・ダッレ・ヴァッケ(1475頃-1531)《聖歌隊席の背:科学と音楽の属性》16世紀初頭
フラ・ヴィンチェンゾ・ダッレ・ヴァッケ(1475頃-1531)
《聖歌隊席の背:科学と音楽の属性》 16世紀初頭

 
   
アレッツォのジョヴァン・フランチェスコとプロスペロ工匠《サン・マルティーノ修道院の回廊》と《街の眺め》1514頃
アレッツォのジョヴァン・フランチェスコとプロスペロ工匠
《サン・マルティーノ修道院の回廊》と《街の眺め》 1514頃

 
 《ザッハークの悪夢》 タフマースブのための『シャーナーメ』写本、第29葉裏頁 16世紀前半
《ザッハークの悪夢》
タフマースブのための『シャーナーメ』写本、第29葉裏頁 16世紀前半

 
   
ジョルジョーネ《風景の中の聖母子》
ジョルジョーネ(1476/78頃-1510)
《風景の中の聖母子》

ソードマ《アレクサンドロスとロクサーナの結婚》1516
ソードマ(1477-1549)
《アレクサンドロスとロクサーナの結婚》 1516

 
ソードマ《聖セバスティアヌスの殉教》 1525
ソードマ
《聖セバスティアヌスの殉教》 1525
 
   
アルトドルファー《聖ゲオルギウスの竜との闘い》 1510
アルトドルファー(1480頃-1538)
《聖ゲオルギウスの竜との闘い》
1510

アルトドルファー《水浴するスザンナ》 1526
アルトドルファー
《水浴するスザンナ》 1526

 
アルトドルファー《アルトドルファー《王侯のような豪奢さの結果得られた裕福さの寓意(高慢と乞食)》 1531
アルトドルファー
《王侯のような豪奢さの結果得られた裕福さの寓意(高慢と乞食)》 1531

  
   
伝パティニール《ソドムとゴモラの崩壊のある風景》
伝パティニール(1480/85~1524)
《ソドムとゴモラの崩壊のある風景》  1521頃

 
サヴォルド《鎧を着けた男の肖像》1521頃
サヴォルド(1480/85-1548以後)
《鎧を着けた男の肖像》 1521頃

 
ヴォルフ・フーバー《ヴァッハウ渓谷のアックシュタイン城》 1542
ヴォルフ・フーバー(1480/85頃-1553)
《ヴァッハウ渓谷のアックシュタイン城》 1542

   
ペルッツィ《喜劇の舞台》1515
ペルッツィ(1481-1536) 
《喜劇の舞台》 1515

ペルッツィ《マリアの神殿奉献》1523-26
ペルッツィ
《マリアの神殿奉献》 1523-26

作者不詳(以前はペルッツィに帰属)《ローマの建物のある透視図舞台》16世紀中葉
作者不詳(以前はペルッツィに帰属)
《ローマの建物のある透視図舞台》 16世紀中葉

   
ラファエッロ《聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ(美しき女庭師)》1507-08
ラファエッロ(1483-1520)
《聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ(美しき女庭師)》 1507-08
 
ラファエッロ《パルナッソス》1510-11
ラファエッロ
《パルナッソス》 1510-11

   
 
   
バルドゥング・グリーン《女の三段階と死》1510頃
バルドゥング・グリーン(1484/85-1545)
《女の三段階と死》 1510頃

   
アキッレ・ボッキ『シュンボルムの問題』1555(1557年版) シュンボルム XLVII
アキッレ・ボッキ(1488-1562)
『シュンボルムの問題』 1555(1557年版)
シュンボルム XLVII

   
ニコラ・ディープル、『マリアの宮詣で』
ニコラ・ディープル(1495年から1531年にアヴィニョンで活動)
《マリアの宮詣で》 1500年頃

  
ニコラ・ディープル《ヤコブの夢(ヤコブの梯子)》1500頃
ニコラ・ディープル
《ヤコブの夢(ヤコブの梯子)》 1500頃

 
 
   
ティツィアーノ《田園の奏楽》1511
ティツィアーノ(1490-1576)
《田園の奏楽》 1511

 
ティツィアーノ《化粧する婦人の肖像》1512-15
ティツィアーノ
《化粧する婦人の肖像》 1512-15
 
ロタ、ティツィアーノに基づく《殉教者聖ペテロの殉教》(原画:1526-30)
ロタ、ティツィアーノに基づく
《殉教者聖ペテロの殉教》(原画:1526-30)

  
ティツィアーノ、『マリアの宮詣で』、1534ー38
ティツィアーノ
《マリアの宮詣で》 1534ー38

ティツィアーノ《ダナエー》1545ー46
ティツィアーノ
《ダナエー》 1545ー46

ティツィアーノ《鏡を見るウェヌス》1555頃
ティツィアーノ
《鏡を見るウェヌス》 1555頃

 
 
ティツィアーノ《クピードーに目隠しをするウェヌス》1565頃
ティツィアーノ
《クピードーに目隠しをするウェヌス》 1565頃

 
ポントルモ、『エジプトにおけるヨセフ』、1515頃-18
ポントルモ(1494-1557)
《エジプトにおけるヨセフ》 1515頃-18

  
ボルドーネ《水浴するバテシバ》 1547-48年頃
ボルドーネ(1500-.71)
《水浴するバテシバ》 1547-48年頃

   
パルミジャニーノ《凸面鏡の自画像》1523-24頃
パルミジャニーノ(1503-40)
《凸面鏡の自画像》 1523-24頃

ブロンズィーノ《ビア・ディ・コジモ・デ・メディチ》1524頃
ブロンズィーノ(1503-1572)
《ビア・ディ・コジモ・デ・メディチ》 1524頃

   
フルテナゲル《画家ハンス・ブルクマイアーとその妻アンナ》1529
フルテナゲル(1505-1546)
《画家ハンス・ブルクマイアーとその妻アンナ》 1529
   
フォンテーヌブロー派《化粧する婦人》16世紀中葉
フォンテーヌブロー派《化粧する婦人》 16世紀中葉

   
パッラーディオ+スカモッツィ《テアトロ・オリンピコ》1580-84年 ヴィチェンツァ:舞台、スカモッツィのスケッチ   パッラーディオ+スカモッツィ《テアトロ・オリンピコ》1580-84年 ヴィチェンツァ:舞台正面
パッラーディオ+スカモッツィ《テアトロ・オリンピコ》1580-84年 ヴィチェンツァ:舞台断面図  パッラーディオ+スカモッツィ《テアトロ・オリンピコ》1580-84年 ヴィチェンツァ:平面図
パッラーディオ(1508-80)+スカモッツィ(1552-1616)
《テアトロ・オリンピコ》 1580-84年 ヴィチェンツァ

 
 
   
ヤムニッツァー『正多面体の透視図』(1568)よりB1頁:正八面体とその変化形   ヤムニッツァー『正多面体の透視図』(1568)よりF1頁:立方体とその変化形の枠組み模型、F2頁:立方体の変化形の星形枠組み模型 ヤムニッツァー『正多面体の透視図』(1568)よりI1-2頁:マッツォッキオの変化形
ヤムニッツァー(1508-1585)
『正多面体の透視図』(1568)より

モラーレス《糸巻棒の聖母子》1570代
モラーレス(1509/19-1585)
《糸巻棒の聖母子》 1570代

   
   
サルヴィアーティ、『ダヴィデのもとへ赴くバテシバ』、1552ー54
サルヴィアーティ (1510-1563)
《ダヴィデのもとへ赴くバテシバ》 1552ー54

 
 ダニエーレ・バルバロ(1513-70) 『透視図の実際』(1569)より
ダニエーレ・バルバロ(1513-70)
『透視図の実際』(1569)より

ヤーコポ・バッサーノの工房ないし模倣者《カナンへの出発(アブラハムの出発)》1570-90頃
ヤーコポ・バッサーノ(1515頃-1592)の工房ないし模倣者
《カナンへの出発(アブラハムの出発)》 1570-90頃

   
   
ニコラ・ベアトリゼ (1515-c1566)、ピッロ・リゴーリオ(c1512/13-1583)に基づく《ローマの壮麗さの鑑:キルクス・マクシムス》1553
ニコラ・ベアトリゼ (1515-c.1566)、ピッロ・リゴーリオ(c.1512/13-1583)に基づく
《ローマの壮麗さの鑑:キルクス・マクシムス》 1553
コンラート・ゲスナー(1516-65)、『動物誌』(1551-58年)より、ドラゴン
コンラート・ゲスナー(1516-65)、『動物誌』(1551-58年)より、ドラゴン 
 
   
ティントレット、『マリアの宮詣で』、1552頃
ティントレット(1518-1594)
《マリアの宮詣で》 1552頃

ティントレット《ウルカーヌス、ウェヌスとマールス》1553頃
ティントレット
《ウルカーヌス、ウェヌスとマールス》 1553頃
ティントレット《水浴のスザンナ》1555頃
ティントレット
《水浴のスザンナ》 1555頃

 
   
ティントレット《聖マルコの骸の発見》1562-66
ティントレット
《聖マルコの骸の発見》 1562-66

 
ティントレット《聖マルコの骸の運搬》1562-66
ティントレット
《聖マルコの骸の運搬》 1562-66

 
モローニ《仕立て屋》 c1570
モローニ(1520/24-1579)
《仕立て屋》 1570頃

 
   
アントワーヌ・カロン《夏の勝利》 1568-1570年頃
アントワーヌ・カロン(1521-1599)
《夏の勝利》 1568-1570頃

 
アントワーヌ・カロン《アウグストゥス帝とティブルのシビュラ》 1580年頃
アントワーヌ・カロン(1521-1599)
《アウグストゥス帝とティブルのシビュラ》 1580年頃

アントワーヌ・カロンの工房《アモルの葬礼》 1566年頃
アントワーヌ・カロンの工房
《アモルの葬礼》 1566頃

  
   
ブリューゲル《悔悛のマグダラのマリア》1555-56
ブリューゲル(1525/30-69)
《悔悛のマグダラのマリア》 1555-56

 
ブリューゲル《深い渓谷に区切られているアルプス風景》1555-56頃
ブリューゲル
《深い渓谷に区切られているアルプス風景》 1555-56頃

ブリューゲル《キリストの冥府への降下》 1557-58頃
ブリューゲル
《キリストの冥府への降下》 1557-58頃

ブリューゲル《悪女フリート》 1562年頃
ブリューゲル
《悪女フリート》 1562年頃

ブリューゲル《死の勝利》1562-63
ブリューゲル
《死の勝利》 1562-63

 
ブリューゲル《バベルの塔》(ウィーン) 1563年
ブリューゲル
《バベルの塔》(ウィーン) 1563

 
ブリューゲル《パウロの回心》 1567年
ブリューゲル
《パウロの回心》 1567

  
   
   
 《世界を支えるもの》 カズウィーニー『被造物の驚異』挿絵、1595年頃
《世界を支えるもの》 カズウィーニー『被造物の驚異』挿絵 1595頃
ナポリのフェッランテ・インペラートの博物館 1599
ナポリのフェッランテ・インペラートの博物館 1599
 
ユベール・カイヨー《1547年のヴァランシエンヌでの受難劇の舞台》1577
ユベール・カイヨー(1526頃-1579頃)
《1547年のヴァランシエンヌでの受難劇の舞台》 1577

   
フレーデマン・デ・フリース《舞台装置あるいは透視図法》 no.1 1560  フレーデマン・デ・フリース《舞台装置あるいは透視図法》より 1560  フレーデマン・デ・フリース《舞台装置あるいは透視図法》 no.4 1560

フレーデマン・デ・フリース《舞台装置あるいは透視図法》 no.10 1560  フレーデマン・デ・フリース《舞台装置あるいは透視図法》 no.16 1560  フレーデマン・デ・フリース《舞台装置あるいは透視図法》 no.19 1560
フレーデマン・デ・フリース (1527- c.1606)
《舞台装置あるいは透視図法》より 1560

フレーデマン・デ・フリース《最初の書、ドーリス式およびイオーニア式の柱について》フォリオE 1565
フレーデマン・デ・フリース
《最初の書、ドーリス式およびイオーニア式の柱について》 フォリオE 1565
フレーデマン・デ・フリース《オラニエ公ウィレム立像がある行列用の仮設建造物の草案》1578
フレーデマン・デ・フリース
《オラニエ公ウィレム立像がある行列用の仮設建造物の草案》 1578
フレーデマン・デ・フリース《宮殿のある舞台装飾画(雅な場面と宴のある愛の園)》1597-98
ハンス・フレーデマン・デ・フリース (1527- c.1606)&パウル・フレーデマンデ・フリース(1567-1617)/ディルク・デ・クヴァード・ヴァン・ラーヴェステイン(1565-1620)
《宮殿のある舞台装飾画(雅な場面と宴のある愛の園)》 1597-98

フレーデマン・デ・フリース《透視画》第1部11図、1604-05 フレーデマン・デ・フリース《透視画》第1部31図、1604-05 フレーデマン・デ・フリース、『透視画』、第1部36図、1604-05 フレーデマン・デ・フリース《透視画》第1部39図、1604-05 フレーデマン・デ・フリース《透視画》第1部45図、1604-05 フレーデマン・デ・フリース《透視画》第2部1図、1604-05 フレーデマン・デ・フリース《透視画》第2部9図、1604-05
フレーデマン・デ・フリース《透視画》第2部12図、1604-05 フレーデマン・デ・フリース《透視画》第2部22図、1604-05
フレーデマン・デ・フリース
《透視画》 (1604-05)より

 
アルチンボルド《冬》1563
アルチンボルド(1527-1593)
《冬》 1563

   
ド・ブリー『高雅寓意画集』より「暗がりにて人待ち顔で横たわりつつ、ウェヌスは欺き、かつ欺かれる」 1593年
ド・ブリー(1528-1598)
『高雅寓意画集』より
「暗がりにて人待ち顔で横たわりつつ、ウェヌスは欺き、かつ欺かれる」 1593

 
 
ヴェロネーゼ ヴィッラ・バルバロの十字の間のフレスコ 1560-61  
ヴェロネーゼ(1528-1588)
ヴィッラ・バルバロのフレスコ 1560-61;十字の間/オリュムポスの間

 
ヴェロネーゼ《アレクサンドロス大王の前で跪くダリウス王家の人々》 1565-67年
ヴェロネーゼ)
《アレクサンドロス大王の前で跪くダリウス王家の人々》 1565-67

 
   
《日月山水図》室町時代、16世紀:左隻 《日月山水図》室町時代、16世紀:右隻
《日月山水図》
室町時代、16世紀

 
《柳橋図》室町時代、16世紀
《柳橋図》
室町時代、16世紀

   
   
《宇治川柴舟図屛風》室町時代、16世紀:左隻 《宇治川柴舟図屛風》室町時代、16世紀:右隻
《宇治川柴舟図屛風》
室町時代、16世紀

 
《帚木図屛風》桃山時代、16世紀
《帚木図屛風》
桃山時代、16世紀

   
   
アウグスブルクの工匠(16世紀後半活動) 木製装飾戸棚、いわゆる《ヴランゲルシュランク》1566 閉じた状態   アウグスブルクの工匠(16世紀後半活動) 木製装飾戸棚、いわゆる《ヴランゲルシュランク》1566 パネルを閉じた時の前面

アウグスブルクの工匠(16世紀後半活動) 木製装飾戸棚、いわゆる《ヴランゲルシュランク》1566 左側面  アウグスブルクの工匠(16世紀後半活動) 木製装飾戸棚、いわゆる《ヴランゲルシュランク》1566 右側面

アウグスブルクの工匠(16世紀後半活動) 木製装飾戸棚、いわゆる《ヴランゲルシュランク》1566 背面  アウグスブルクの工匠(16世紀後半活動) 木製装飾戸棚、いわゆる《ヴランゲルシュランク》1566 右扉の内側
アウグスブルクの工匠(16世紀後半活動)
木製装飾戸棚、いわゆる《ヴランゲルシュランク》 1566

閉じた状態/閉じた時の前面
左側面/右側面
背面/右扉の内側

 
   
フランツ・イザーク・ブルン《メランコリア》 1560
フランツ・イザーク・ブルン(c.1535-c.1610/20)
《メランコリア》  1560

シュテーア(シュトーア) 『幾何学と透視図』(1567)より図9 シュテーア(シュトーア) 『幾何学と透視図』(1567)より図10
シュテーア(シュトーア)(1540頃-1620頃)
『幾何学と透視図』(1567)より

 
   
エル・グレコ《聖パウロと聖ペテロ》1587-92
エル・グレコ(1541-1614)
《聖パウロと聖ペテロ》 1587-92

 
   
ハンス・フォン・アーヘン《バテシバの水浴》 c1612-15
ハンス・フォン・アーヘン(1552-1615)
《バテシバの水浴》 1612-15頃

狩野吉信《職人尽絵屏風》より《番匠師》 1615年前後
狩野吉信(1552-1640)
《職人尽絵屏風》より《番匠師》 1615年前後

 
   
パントーハ・デ・ラ・クルス《ディエゴ・デ・ビリャマヨールの肖像》1605
パントーハ・デ・ラ・クルス(1553-1608)
《ディエゴ・デ・ビリャマヨールの肖像》 1605

パシニャーノ《ミケランジェロがパウルス4世にサン・ピエトロ大聖堂の模型を見せる》 1618-19年
パシニャーノ(1559-1638)
《ミケランジェロがパウルス4世にサン・ピエトロ大聖堂の模型を見せる》 1618-19

 
 
   
フランシスコ・リバルタの工房《聖ビセンテ、聖ビセンテ・フェレル、聖ライムンド・ペニャフォルト》1620代
フランシスコ・リバルタ(1565-1628)の工房
《聖ビセンテ、聖ビセンテ・フェレル、聖ライムンド・ペニャフォルト》 1620代

 
ヨハネス・デ・ウィット(1566?-1622)によるロンドンの白鳥(スワン)座のスケッチ、アレント・ファン・ビュヘル(1565-1641)による模写 1596
ヨハネス・デ・ウィット(1566?-1622)によるロンドンの白鳥(スワン)座のスケッチ、
アレント・ファン・ビュヘル(1565-1641)による模写 1596

  
《王妃のためのバレエ・コミック》 1581年 プチ・ブルボン宮、大広間
《王妃のためのバレエ・コミック》
1581 プチ・ブルボン宮、大広間

   
マイアー『秘中の秘』 1614年
ミヒャエル・マイアー(1566/68-1622)
『秘中の秘』 1614

マイアー『逃げるアタランテ』、寓意画Ⅷ〈卵を取り、炎の剣でこれを打て〉 1618 マイアー『逃げるアタランテ』、寓意画XXVII(鍵なくして哲学者の薔薇園に・・・〉 1618
ミヒャエル・マイアー
『逃げるアタランテ』 1618
寓意画VIII/XXVII

    
 
呉彬《渓山絶塵図》 1615
呉彬(? - 1576-1627? - ?)
《渓山絶塵図》 明、1615(万歴43)

 
米萬鍾《寒林訪客図》 明、17世紀
米萬鍾(1570-1628)
《寒林訪客図》 明、17世紀

 
 
   
ヤン・ブリューゲル(父)およびルーベンス《視覚の寓意》 1617
ヤン・ブリューゲル(父)(1568-1625)およびルーベンス (1577-1640)
《視覚の寓意》 1617

  
ヤン・ブリューゲル(父)およびルーベンス、他《視覚と嗅覚の寓意》 1617-18
ヤン・ブリューゲル(父)およびルーベンス、他
《視覚と嗅覚の寓意》 1617-18

  
カラヴァッジョ《メドゥーサの首》1598-99
カラヴァッジョ(1571-1610)
《メドゥーサの首》 1598-99

   
ケプラー 『宇宙の神秘』(1596)より太陽系のプラトン立体模型
ケプラー(1571-1630)
『宇宙の神秘』(1596)より
太陽系のプラトン立体模型

グイド・レーニ《聖カタリナ》 1606年頃
グイド・レーニ(1575-1642)
《聖カタリナ》 1606頃

グイド・レーニ《聖セバスティアヌス》 1615-16年頃 カピトリーノ美術館
グイド・レーニ
《聖セバスティアヌス》 1615-16頃

  
   
ルーベンス《ウェヌスの化粧》 1615-18
ルーベンス(1577-1640)
《ウェヌスの化粧》 1615-18

  
ルーベンス《ミネルウァとメルクリウスがバッキンガム公爵をウィルトゥース(美徳)の神殿へ導く(習作)》 1625以前
ルーベンス
《ミネルウァとメルクリウスがバッキンガム公爵美徳(ウィルトゥース)神殿へ導く(習作)》 1625以前

ルーベンスに基づく模作《バッキンガム公の神格化》
ルーベンスに基づく模作
《バッキンガム公の神格化》

ルーベンスとスネイデルス《メドゥーサの首》1617-18
ルーベンスとスネイデルス(1579-1657)
《メドゥーサの首》 1617-18

 
ルーベンス《エレーヌ・フルマンと長子フランソワ》 c1632
ルーベンス
《エレーヌ・フルマンと長子フランソワ》 1632頃

  
 
   
スタルベント《諸学と諸技芸》 1650頃
スタルベント (1580-1622)
《諸学と諸技芸》 1650頃

 
フランス・フランケン二世《美術・骨董品陳列室》 1636以降(1641?)
フランス・フランケン二世(1581-1642)
《美術・骨董品陳列室》 1636以降(1641?)

 
ハルス《笑う騎士》1624
ハルス(1582/3-1666)
《笑う騎士》 1624

   
《阿国歌舞伎図屛風》 桃山時代~江戸時代初期・17世紀(慶長年間末頃)
《阿国歌舞伎図屛風》 
桃山時代~江戸時代初期・17世紀(慶長年間末頃)

 
セーヘルス《三冊の本》
セーヘルス(1590頃-1640頃)
《三冊の本》

  
   
《柳橋水車図屛風》桃山時代、17世紀初頭:左隻 《柳橋水車図屛風》桃山時代、17世紀初頭:右隻
《柳橋水車図屛風》
桃山時代、17世紀初頭

  
狩野杢之助《扇面流図(名古屋城御湯殿書院一之間北側襖絵)》江戸時代、c1633
狩野杢之助
《扇面流図(名古屋城御湯殿書院一之間北側襖絵)》 江戸時代、c.1633

  
   
《誰が袖図屛風》桃山-江戸時代、16世紀末-17世紀半ば(左隻) 《誰が袖図屛風》桃山-江戸時代、16世紀末-17世紀半ば(右隻)
《誰が袖図屛風》
桃山-江戸時代、16世紀末-17世紀半ば

 
《柳橋扇面流図屛風》江戸時代、17世紀
《柳橋扇面流図屛風》
江戸時代、17世紀

  
《誰が袖美人図屛風》江戸時代、17世紀前半:左隻 《誰が袖美人図屛風》江戸時代、17世紀前半:右隻
《誰が袖美人図屛風》
江戸時代、17世紀前半

 
《婦女扇流図屛風》江戸時代、17世紀初頭
《婦女扇流図屛風》
江戸時代、17世紀初頭

  
   
《水車図》江戸時代初期、17世紀:左隻 《水車図》江戸時代初期、17世紀:右隻
《水車図》
江戸時代初期、17世紀

 
   
《築城図屛風》(第4~第6扇) 江戸前期(慶長年間=1596~1615)《築城図屛風》(第1~第3扇) 江戸前期(慶長年間=1596~1615)
《築城図屛風》
江戸前期(慶長年間=1596~1615)

 
   
狩野山雪/伝狩野山楽《梅花遊禽図襖》1631 天球院   狩野山雪/伝狩野山楽《朝顔図襖(籬に朝顔図)》1631 天球院
狩野山雪(1590-1651)/伝狩野山楽(1559-1635)
《梅花遊禽図襖》 1631

 
狩野山雪/伝狩野山楽
《朝顔図襖(籬に朝顔図)》 1631

   
狩野山雪《老梅図襖》1646
狩野山雪
《老梅図襖》 1646

 
グエルチーノ《怪物と農夫》1620-30
グエルチーノ(1591-1666)
《怪物と農夫》 1620-30

 
   
リベーラ《聖オヌフリウス》1637
リベーラ(1591-1652)
《聖オヌフリウス》 1637

ウィレム・ファン・ハーハト《コルネリス・ファン・デル・ヘーストの画廊》1628
ウィレム・ファン・ハーハト(1593-1637)
《コルネリス・ファン・デル・ヘーストの画廊》 1628

 
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール《悔悛するマグダラのマリア》1640頃
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール(1593-1652)
《悔悛するマグダラのマリア》 1640頃

   
   
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)《聖ゲオルギウスの竜退治伝説のある幻想的建築》 1622
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)(1592/93-1623以降)
《聖ゲオルギウスの竜退治伝説ののある幻想的建築》 1622

 
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)《スザンナと長老たち》
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)
《スザンナと長老たち》 17世紀前半

 
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)《神殿のソロモン》 17世紀前半
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)
《神殿のソロモン》 17世紀前半

  
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)《聖人の殉教》 17世紀前半
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)
《聖人の殉教》 17世紀前半

 
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)《油釜に投じられた福音書記者聖ヨハネ》
モンス・デジデリオことフランソワ・ド・ノメ(ノーム)
《油釜に投じられた福音書記者聖ヨハネ》 17世紀前半

   
プッサン《バッカナーレ(ギターを弾く女のいる、またはアンドロスの人々)》1627-1628頃
プッサン (1594-1665)
《バッカナーレ(ギターを弾く女のいる、またはアンドロスの人々)》 1627-1628頃
プッサン《アシドドのペスト(ペストに襲われるペリシテ人)》1630-31
プッサン
《アシドドのペスト(ペストに襲われるペリシテ人)》 1630-31

プッサン《サビニの女たちの掠奪》1637-1638
プッサン
《サビニの女たちの掠奪》 1633-1634

 
プッサン《水から救われるモーゼ》1638
プッサン
《水から救われるモーゼ》 1638

 
プッサン《蛇のいる風景(恐怖の効果)》1648頃
プッサン
《蛇のいる風景(恐怖の効果)》 1648頃

プッサン、《オルフェウスとエウリュディケのいる風景》、1650頃
プッサン
《オルフェウスとエウリュディケのいる風景》 1650頃

    
プッサン《サッピラの死》1652頃
プッサン
《サッピラの死》 1652頃

プッサン《キリストと姦淫の女》1653
プッサン
《キリストと姦淫の女》 1653

  
プッサン《アキレウスとリュコメーデースの娘たち(スキューロスのアキレウス)》 1656
プッサン
《アキレウスとリュコメーデースの娘たち(スキューロスのアキレウス)》 1656

 
   
プッサン《ディアーナとオーリオーンのいる風景》1658
プッサン
《ディアーナとオーリオーンのいる風景》 1658

 
  パウル・デ・ヴォスとテオドール・ヴァン・テュルデン《狩猟をするディアーナ》 制作年不詳
パウル・デ・ヴォス(1595-1678)とテオドール・ヴァン・テュルデン(1606-1669)
《狩猟をするディアーナ》 制作年不詳

 
   
ベラスケス《マルタとマリアの家のキリスト》1619-21
ベラスケス(1599-1660)
《マルタとマリアの家のキリスト》 1619-21

 
ベラスケス《鏡を見るウェヌス》1650
ベラスケス
《鏡を見るウェヌス》 1650

 
ベラスケス《ラス・メニーナス》1656
ベラスケス
《ラス・メニーナス》 1656
 
   
クロード・ロラン《クピードーの宮殿の外にプシューケーがいる風景(魔法をかけられた城)》 1664
クロード・ロラン(1600/04/05-1682)
《クピードーの宮殿の外にプシューケーがいる風景(魔法をかけられた城)》 1664

 
アタナシウス・キルヒャー(1602-80)『普遍音楽』(1650)のための挿絵(多声の木霊を作る方法)
アタナシウス・キルヒャー(1602-80)『普遍音楽』(1650)のための挿絵(多声の木霊を作る方法)
  
ヨンストン、ヨハネス(1603-75)、『禽獣虫魚図譜』(1650-53年)より、ヒュドラー
ヨンストン、ヨハネス(1603-75)、『禽獣虫魚図譜』(1650-53年)より、ヒュドラー
 
   
レンブラント、『瞑想する哲学者』、1632
レンブラント(1606-1669)
《瞑想する哲学者》 1632

 
レンブラント《トゥルプ博士の解剖学講義》1632
レンブラント
《トゥルプ博士の解剖学講義》 1632

 
レンブラント《金貸しを寺院から追い払うキリスト》1635
レンブラント
《金貸しを寺院から追い払うキリスト》 1635

レンブラント《ダナエー》1636-50
レンブラント
《ダナエー》1636-50

 レンブラント《34歳の自画像》1640
レンブラント
《34歳の自画像》 1640

レンブラント《キリストと姦淫の女》1644
レンブラント
《キリストと姦淫の女》 1644

レンブラント《エマオの巡礼者たち》1648
レンブラント
《エマオの巡礼者たち》 1648

  
レンブラント《自画像》1660
レンブラント
《自画像》 1660

   
レンブラント《織物商組合幹事たち》(1662)
レンブラント
《織物商組合幹事たち》 1662

   
ダーフィット・テニールス二世《ブリュッセルのギャラリーにおける大公レオポルト=ヴィルヘルム》 1647頃
ダーフィット・テニールス二世(1610-1690)
《ブリュッセルのギャラリーにおける大公レオポルト=ヴィルヘルム》 1647頃

 
ダーフィット・テニールス二世《ブリュッセルのギャラリーにおける大公レオポルト=ヴィルヘルム》 1650頃
ダーフィット・テニールス二世
《ブリュッセルのギャラリーにおける大公レオポルト=ヴィルヘルム》 1650頃

  
アンドリース・ボト《画家の家の屋根裏部屋》 1624-40頃
アンドリース・ボト(1612頃-1641)
《画家の家の屋根裏部屋》 1624-40頃
   
ムリーリョ《ヤコブを祝福するイサク》
ムリーリョ (1617-1682)
《ヤコブを祝福するイサク 》

 
ムリーリョ《窓辺のガリシア女たち》 1655-60年頃
ムリーリョ
《窓辺のガリシア女たち》 1655-60年頃

     
エフベルト・リーフェンスゾーン・ファン・デル・プール (1621-1664)  《階段の眺め》 1640-1664
エフベルト・リーフェンスゾーン・ファン・デル・プール(1621-1664)
《階段の眺め》 1640-1664

   
オーレ・ウォルムのムーサエウム・ウォルミアヌム コペンハーゲン 1655
オーレ・ウォルムのムーサエウム・ウォルミアヌム コペンハーゲン 1655
    
 
   
ホーホストラーテン《あるオランダの室内の眺めがある透視函》1656-62頃:右正面から
ホーホストラーテン(1627-78)
《あるオランダの室内の眺めがある透視函》 1656-62頃
(右正面から)

 
ホーホストラーテン《スリッパ》1655-60頃
ホーホストラーテン
《スリッパ》 1655-60頃

 
フェルメール《音楽の稽古》1662-65
フェルメール(1632-1675)
《音楽の稽古》
1662-65

 
   
『偽りの狂女』第二幕 1645年 プチ・ブルボン宮、大広間
『偽りの狂女』第二幕
1645 プチ・ブルボン宮、大広間

 
『アンドロメード』第一幕 1650 プチ・ブルボン宮、大広間
『アンドロメード』第一幕 
1650 プチ・ブルボン宮、大広間

 
ル・ポートル《1674年における『アルセスト』の上演》1676
ル・ポートル(1618-82)
《1674年における『アルセスト』の上演》 1676

 
   
メルキオール・ハフナー《北京古観象台(観星台)》 フェルディナント・フェルビースト『ヨーロッパ天文学』(1687)のための挿絵
メルキオール・ハフナー
《北京古観象台(観星台)》
フェルディナント・フェルビースト『ヨーロッパ天文学』(1687)のための挿絵

 
   
   
ポッツォ『絵画と建築の透視図法』口絵 1693年/1707年頃  ポッツォ『絵画と建築の透視図法』1693/1707頃、第52図  ポッツォ『絵画と建築の透視図法』1693/1707頃、第72図
ポッツォ(1642-1709)
『絵画と建築の透視図法』 1693/1707頃
扉絵/第52図/第72図

    
バルヒューゼン『化学の元素』、第9図 1718
バルヒューゼン『化学の元素』、第9図 1718
 
   
デポルト《桃をいれた脚付き壺》1733-34頃
デポルト(1661-1743)
《桃をいれた脚付き壺》 1733-34頃

クレスピ《図書館の本棚》1710-15頃
クレスピ(1665-1747)
《図書館の本棚》 1710-15頃

     
セバ、アルベルト(1665-1736)、『博物宝典』(1734-65年)より、ヒュドラー
セバ、アルベルト(1665-1736)、
『博物宝典』(1734-65年)より、
ヒュドラー

西川祐信《化粧美人図》18世紀
西川祐信(1671-1750)
《化粧美人図》 18世紀
 
   
《屛風図屛風》江戸時代、18世紀:左隻 《屛風図屛風》江戸時代、18世紀:右隻
《屛風図屛風》
江戸時代、18世紀

  
《染分縮緬地紋蛇籠杭模様友禅染小袖》 江戸中期
《染分縮緬地紋蛇籠杭模様友禅染小袖》
江戸中期

  
   
ジョン・ウートン《古典的風景》1720-30年代
ジョン・ウートン(1682-1764)
《古典的風景》 1720-30年代

ヴァトー《シテール島での巡礼(シテール島への船出)》1717
ヴァトー (1684-1721)
《シテール島での巡礼(シテール島への船出)》
1717

ヴァトー《ジェルサンの看板》 1720
ヴァトー
《ジェルサンの看板》 1720

     
   
パニーニ(パンニーニ)《アキレウスの墓の前のアレクサンドロス大王》1730-40
パニーニ(パンニーニ) (1691-1765)
《アキレウスの墓の前のアレクサンドロス大王》 1730-40

 
パニーニ(パンニーニ)《ローマのアルジェンティーナ劇場で1747年7月15日に開催された音楽祭》1747
パニーニ(パンニーニ)
《ローマのアルジェンティーナ劇場で1747年7月15日に開催された音楽祭》 1747

 
パニーニ《シルヴィオ・ヴァレンティ・ゴンザガ枢機卿の蒐集品がある画廊室内》1749
パニーニ(パンニーニ)
《シルヴィオ・ヴァレンティ・ゴンザガ枢機卿の蒐集品がある画廊室内》 1749

 
   
パニーニ《古代ローマの景観図の画廊》 1758
パニーニ(パンニーニ)
《古代ローマの景観図の画廊》 1758

 
パニーニ《近世ローマの景観図の画廊》 1759
パニーニ(パンニーニ)
《近世ローマの景観図の画廊》 1759

 
ティエポロ《スキピオの自制》 1743-44
ティエポロ(1696-1770)
《スキピオの自制》
1743-44

   
ジュゼッペ・ガッリ・ビビエーナ『建築と透視図法』P.II, 8 1740  ジュゼッペ・ガッリ・ビビエーナ『建築と透視図法』P.III, 9 1740  ジュゼッペ・ガッリ・ビビエーナ『建築と透視図法』P.V, 10 1740
ジュゼッペ・ガッリ・ビビエーナ(1696-1757)
『建築と透視図法』 1740
P.II, 8/P.III, 9/P.V, 10

 
   
カナレット《ヴェネツィア、サン・ロッコの祝祭の日》  1735頃
カナレット(1697-1768)
《ヴェネツィア、サン・ロッコの祝祭の日》  1735頃

カナレット《大運河:南西を望む》  1738頃
カナレット
《大運河:南西を望む》 1738頃

 
カナレット《ウォリック城:東面を望む》 1752
カナレット
《ウォリック城:東面を望む》 1752

   
ホガース《精神病院》(油彩) 1733  ホガース《精神病院》(銅版画) 1735
ホガース(1697-1764)
《放蕩一代記》:第8図《精神病院》 1733/1735

  
 
   
ブーシェ《オダリスク》1743/45?
ブーシェ(1703-1770)
《オダリスク》 1743/45?

 
ブーシェ《マダム・ド・ポンパドゥール》1756
ブーシェ
《マダム・ド・ポンパドゥール》 1756

   
『プロゼルピーヌ』第1幕 1680/1758

『プロゼルピーヌ』第5幕 1680
『プロゼルピーヌ』 1680/1758
第1幕/第5幕
 
ショケ・ド・ランデュ《ブレストの劇場の断面図(細部)と舞台図の眺め》1764年以前
ショケ・ド・ランデュ(1712-90)
《ブレストの劇場の断面図(細部)と舞台図の眺め》 1764年以前

 
     
鳥山石燕『画図百鬼夜行』(1776(安永5)年)より「猫また」
鳥山石燕(1712(正徳2)-1788(天明8)年)
『画図百鬼夜行』(1776(安永5)年)より
「猫また」

 
鳥山石燕『今昔画図続百鬼』(1779(安永8)年)「上之巻 雨」より「玉藻前」
鳥山石燕
『今昔画図続百鬼』(1779(安永8)年)、「上之巻 雨」より「玉藻前

 
『怪奇鳥獣図巻』(江戸時代)より「九尾狐」
『怪奇鳥獣図巻』(江戸時代)より
「九尾狐」

 
   
ル・ロラン《1748年のキネーアの〈第一装置〉のための飾りつけ》1748
ルイ=ジョゼフ・ル・ロラン(1715-1759)
《1748年のキネーアの〈第一装置〉のための飾りつけ》 1748
 
ル・ロラン《噴水とオベリスクのある建築幻想》1746-49
ル・ロラン
《噴水とオベリスクのある建築幻想》 1746-49

 
ル・ロラン《建築綺想画》1740年代末頃
ル・ロラン
《建築綺想画》 1740年代末頃

 
   
ピラネージ《階段群》(『建築と透視図法、第一部』より)1743

ピラネージ《古代の神殿》(『建築と透視図法、第一部』より)1748
ピラネージ (1720-1778)
『建築と透視図法、第一部』 1743/1750
《階段群》/《古代の神殿》

 
ピラネージ《宮殿の内部:空飛ぶ二柱の世評の女神(ファーマ)がある人物に冠を授ける》 1748頃
ピラネージ
《宮殿の内部:空飛ぶ二柱の世評の女神(ファーマ)がある人物に冠を授ける》  1748頃

ピラネージ、『牢獄』、第2版14図、1761

ピラネージ《牢獄》 第2版15図 1761
ピラネージ
《牢獄》 1761
第2版14図/第2版15図

ピラネージ《アックワ・フェリーチェ城の景色》(《ローマの景色》より)1751
ピラネージ
《アックワ・フェリーチェ城の景色》(《ローマの景色》より) 1751
ピラネージ『ローマの古代遺蹟 第三巻』(1756年)より《扉絵 アッピア街道から眺めたマルスのキルクスと隣接する諸モニュメント》
ピラネージ
『ローマの古代遺蹟 第三巻』より
《扉絵 アッピア街道から眺めたマルスのキルクスと隣接する諸モニュメント》 1756年

 
ピラネージ『暖炉装飾の様々な手法』(1769年)より 《二つの暖炉のためのデザイン》
ピラネージ
『暖炉装飾の様々な手法』より
《二つの暖炉のためのデザイン》 1769年
 
 
   
ベッロット《北西から見たケーニヒシュタイン要塞》 1756-58
ベッロット(1722 - 1780 )
《北西から見たケーニヒシュタイン要塞》 1756-58

 
ベッロット《ドレスデンの聖十字架教会の廃墟》 1765
ベッロット
《ドレスデンの聖十字架教会の廃墟》 1765

 
 
   
サン=トーバン《1765年のサロン》 1765
サン=トーバン (1724-1780)
《1765年のサロン》 1765

 
サン=トーバン《1779年のサロンの眺め》 1779
サン=トーバン
《1779年のサロンの眺め》 1779

 
 
   
春信《坐鋪八景・鏡台の秋月》1766
鈴木春信(1725-70)
《坐鋪八景・鏡台の秋月》 1766

 
春章《楽屋内市川団十郎》1782-83
勝川春章(1726-93)
《楽屋内市川団十郎》 1782-83

 
春章《楽屋の三代大谷広次》1783頃
春章
《楽屋の三代大谷広次》 1783頃

 
   
バルトロッツィ《セント・ジェイムズ宮殿近くのグリーン・パークで展示されたコプリー氏の「ジブラルタルの包囲」》 1791
バルトロッツィ (1727-1815)
《セント・ジェイムズ宮殿近くのグリーン・パークで展示されたコプリー氏の「ジブラルタルの包囲」》 1791
 
ブレー《王立図書館拡張のために計画された新しいホールの眺め》
ブレー(1728-1799)
《王立図書館拡張のために計画された新しいホールの眺め》
 
  
ブレー《カルーゼル広場のオペラ・ハウス計画案 断面図》1781


ブレー
《カルーゼル広場のオペラ・ハウス計画案》 1781
断面図/正面からの断面図

 
   
曾我蕭白、『唐獅子図』(左隻)、1765-68頃、紙本墨画、224.9x246.0cm
曾我蕭白 (1730-1781)
《唐獅子図》(左隻) 1765-68頃

曾我蕭白《虎渓三笑図》
曾我蕭白 (1730-1781)
《虎渓三笑図》

   
ド・ヴァィイ《コメディー・フランセーズの新たなホールの内部》1771
シャルル・ド・ヴァィイ(1730-98)
《コメディー・フランセーズの新たなホールの内部》 1771年(1781年のサロンで展示)

  
ヴィクトール・ルイ《ボルドーの大劇場の幾何学的断面図(細部)と監獄を描いた舞台の眺め》1782年以前
ヴィクトール・ルイ(1731-1800) 
《ボルドーの大劇場の幾何学的断面図(細部)と監獄を描いた舞台の眺め》 1782年以前

 
ゾファニー《ウフィッツィのトリブーナ展示室》 1772-78
ゾファニー (1733-1810)
《ウフィッツィのトリブーナ展示室》 1772-78

   
ユベール・ロベール《ラ・ロシュ=ギュイヨン城の眺め》1773-75頃
ユベール・ロベール (1733-1808)
《ラ・ロシュ=ギュイヨン城の眺め》 1773-75頃

ユベール・ロベール《ガイヨン城の眺め》 1773-75頃
ユベール・ロベール
《ガイヨン城の眺め》 1773-75頃

ユベール・ロベール《ガイヨン城の眺め、ノルマンディー》 1775
ユベール・ロベール
《ガイヨン城の眺め、ノルマンディー》 1775

ユベール・ロベール《取り壊しの最初の日々におけるバスティーユ》 1789
ユベール・ロベール
《取り壊しの最初の日々におけるバスティーユ》 1789

ユベール・ロベール《美術館のギャラリー》 1789
ユベール・ロベール
《美術館のギャラリー》 1789

ユベール・ロベール《サン=ラザール牢獄の廊下》 1794年
ユベール・ロベール
《サン=ラザール牢獄の廊下》 1794

ユベール・ロベール《ルーヴルのグランド・ギャルリー改修計画、1796年》 1796
ユベール・ロベール
《ルーヴルのグランド・ギャルリー改修計画、1796年》 1796

 
ユベール・ロベール《廃墟となったルーヴルのグランド・ギャルリーの想像的眺め》 1796
ユベール・ロベール
《廃墟となったルーヴルのグランド・ギャルリーの想像的眺め》 1796

ユベール・ロベール《グラン・ギャルリー、1801年から1805年の間》 1801-05
ユベール・ロベール
《グランド・ギャルリー、1801年から1805年の間》 1801-05

   
   
湖龍斎《今様芸婦風俗・身仕廻のてい》
磯田湖龍斎(1735-90?)
《今様芸婦風俗・身仕廻のてい》

   
   
   
ルドゥー《ブザンソンの劇場(1775-84)断面図》1804   ルドゥー《ブザンソンの劇場(1775-84)断面図》1804  ルドゥー《ブザンソンの劇場の屋内を映す目》1804
クロード=ニコラ・ルドゥー(1736-1806) 
《ブザンソンの劇場(1775-84)断面図》/《ブザンソンの劇場の屋内を映す目》 1804

  
   
マルティーニ《1785年のルーヴルのサロンにおける絵画の配置の正確な眺め》 1785
マルティーニ (1738-1797)
《1785年のルーヴルのサロンにおける絵画の配置の正確な眺め》 1785

 
マルティーニ《1787年のルーヴルのサロンにおける展覧会》 1787
マルティーニ
《1787年のルーヴルのサロンにおける展覧会》 1787

 
マルティーニ《ロイヤル・アカデミーの展覧会》 1787
マルティーニ
《ロイヤル・アカデミーの展覧会》 1787

 
   
Ch.W.ピール、『階段の群像』、1795
Ch.W.ピール(1741-1827)
《階段の群像》 1795
 
 
春好《楽屋の初代中村仲蔵》
勝川春好(1743-1812)
《楽屋の初代中村仲蔵》

 岡田米山人《雪中富士山図》 1787
岡田米山人(1744-1820)
《雪中富士山図》 1787

   
ゴヤ《マヌエル・オソーリオ・マンリケ・デ・スニガ(1784-1792)》 1787-88
ゴヤ(1746-1828)
《マヌエル・オソーリオ・マンリケ・デ・スニガ(1784-1792)》 1787-88

 
ゴヤ《妖術(呪文、魔法/魔女たち)》1797-98
ゴヤ
《妖術(呪文、魔法/魔女たち)》 1797-98

 
ゴヤ《気まぐれ(ロス・カプリチョス)(48) 告げ口屋》 1799
ゴヤ
気まぐれ(ロス・カプリチョス)(48) 告げ口屋》 1799
 
ゴヤ《気まぐれ(ロス・カプリチョス)(63) 何と勿体ぶった奴らだ》  1799
ゴヤ
気まぐれ(ロス・カプリチョス)(63) 何と勿体ぶった奴らだ》 1799
ゴヤ《戦争の惨禍(62) 死の床》1810-20
ゴヤ
《戦争の惨禍(62) 死の床》 1810-20

 
ゴヤ《戦争の惨禍(70) 行くべき道を知らない》1810-20
ゴヤ
《戦争の惨禍(70) 行くべき道を知らない》 1810-20

ゴヤ《バルコニーの伊達娘(マハ)たち》 1810-12年頃
ゴヤ
《バルコニーの伊達娘(マハ)たち》 1810-12年頃

ゴヤ《妄(8) 袋詰めの人たち》1815-24
ゴヤ
《妄(8) 袋詰めの人々》 1815-24

 
ゴヤ《妄(5) 飛行の妄》1815-24
ゴヤ
《妄(5) 飛行の妄》1815-24

 
ゴヤ《妄(13) 飛翔法》1815-24
ゴヤ
《妄(13) 飛翔法》 1815-24

  
 
   
ダヴィッド《ホラティウス兄弟の誓い》1784
ダヴィッド(1748-1825)
《ホラティウス兄弟の誓い》
1784

ダヴィッド《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》1801
ダヴィッド
《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》 1801

ダヴィッド《テルモピュライのレオーニダス》1814
ダヴィッド
《テルモピュライのレオーニダス》 1814

 
   
清長《当世遊里美人合・橘》1782
鳥居清長(1752-1815)
《当世遊里美人合・橘》 1782

   
清長《当世遊里美人合・多通美》1783頃
清長
《当世遊里美人合・多通美》 1783頃

   
 
   
松好斎半兵衛『戯場楽屋図会』(2巻2冊)、下巻11 江戸時代/1801(享和元)
松好斎半兵衛(1795(寛政7)-1809(文化6)活動)
『戯場楽屋図会』(2巻2冊)、下巻11 江戸時代/1801(享和元)

 
松好斎半兵衛『楽屋図会拾遺』(2巻2冊)、上巻 江戸時代/1803(享和3)
松好斎半兵衛
『楽屋図会拾遺』(2巻2冊)、上巻 江戸時代/1803(享和3)

 
 
   
歌麿《青楼仁和嘉女芸者部・大万度 末ひろ屋しま富 とミ吉》
喜多川歌麿 (1753-1806)
《青楼仁和嘉女芸者部・大万度 末ひろ屋しま富 とミ吉》
 
歌麿《姿見七人化粧》1792-93
歌麿
《姿見七人化粧》 1792-93

 
歌麿《玉屋内花紫 しらべ てりは 六玉川》1793
歌麿
《玉屋内花紫 しらべ てりは 六玉川》 1793

 
歌麿《婦人相学十躰・面白き相》1794頃
歌麿
《婦人相学十躰・面白き相》 1794頃
 
歌麿《化粧二美人(髪結)》1794-95頃
歌麿
《化粧二美人(髪結)》 1794-95頃

 
歌麿《高島おひさ》1795頃
歌麿
《高島おひさ》 1795頃

 
歌麿《化粧美人》1795-96頃
歌麿
《化粧美人》 1795-96頃

 
歌麿《名所腰掛八景・手鏡》1795-96頃
歌麿
《名所腰掛八景・手鏡》 1795-96頃

 
歌麿《母と子》1797
歌麿
《母と子》 1797

 
歌麿《遊君鏡八契》1798-99頃
歌麿
《遊君鏡八契》 1798-99頃

 
歌麿《母と子の覗き遊び》1799頃
歌麿
《母と子の覗き遊び》 1799頃

 
歌麿《恵恩芳子 児戯意乃三笑》1802頃
歌麿
《恵恩芳子 児戯意乃三笑》 1802頃

 
   
フラクスマン《ストーンヘンジにおけるブリトン人たちの虐殺》1783
フラクスマン(1755-1826)
《ストーンヘンジにおけるブリトン人たちの虐殺》 1783

フラクスマン《オレステースを追う復讐の女神たち》1795
フラクスマン
《オレステースを追う復讐の女神たち》 1795

 
フラクスマン《ホメーロスのイーリアス》図23《ユピテルの怒りから逃れる眠り》1793-1805
フラクスマン
《ホメーロスのイーリアス》図23《ユピテルの怒りから逃れる眠り》 1793-1805

フラクスマン《ホメーロスのオデュッセイア》、図1:《ユピテル、ミネルウァ、メルクリウスの会議》1805
フラクスマン
《ホメーロスのオデュッセイア》、図1:《ユピテル、ミネルウァ、メルクリウスの会議》 1805

 
フラクスマン《神曲地獄篇第23歌 偽善者たち》1807
フラクスマン
《神曲地獄篇第23歌 偽善者たち》 1807

  
   
ブレイク《エニサーモンの喜びの夜》旧称《ヘカテ-》1795頃
ブレイク(1757-1827)
《エニサーモンの喜びの夜》旧称《ヘカテ-》 1795頃

 
ブレイク《ネブカドネザル》1804-05頃
ブレイク
《ネブカドネザル》 1804-05頃

ブレイク《大いなる赤い龍と海から現われた獣》1805頃
ブレイク
《大いなる赤い龍と海から現われた獣》 1805頃

   
ブレイク《病の孔:偽造者たち(『地獄篇』第29歌46-84・第30歌49-99)》1824-27
ブレイク
《病の孔:偽造者たち(『地獄篇』第29歌46-84・第30歌49-99)》 1824-27

  
ブレイク《ヨブ記》(1825)より第15図「ベヘモトとレヴィアタン」
ブレイク
《ヨブ記》より第15図「ベヘモトとレヴィアタン」 1825

 
プリュードン《皇后ジョゼフィーヌの肖像》1805
プリュードン(1758-1823)
《皇后ジョゼフィーヌの肖像》 1805

  
   
ジロデ、《オシアン》、 1802
ジロデ (1767-1824)
《フランスの英雄たちを迎えるオシアン》 1802

  
ジェラール、《オシアン》、 1801以降
ジェラール (1770-1837)
《ローラの岸辺で琴の音によって霊たちを目覚めさせるオシアン》 1801以降

     
グロ《サッフォー》1801
グロ(1771-1835)
《サッフォー》 1801

   
   
張漢宗《冊架図》18世紀末
張漢宗(1768-1815?)
《冊架図》 18世紀末

《ヴィシュヌ・ナーラーヤナ》Eムーア『インドの万神殿』1810 より
《ヴィシュヌ・ナーラーヤナ》
Eムーア『インドの万神殿』(1810) より

インドの亀蛇宇宙図(?)、1822
《インドの亀蛇宇宙図(?)》 1822
   
ターナー《光と色(ゲーテの理論)-洪水の後の朝-創世記を書くモーセ》 1843年頃
ターナー(1775-1851)
《光と色(ゲーテの理論)》 1843頃

  
ターナー《ファイン入江のインヴレーリー埠頭、朝》1845頃
ターナー
《ファイン入江のインヴレーリー埠頭、朝》 1845頃
 
   
ルンゲ、《一日の四つの時-朝》、1805 ルンゲ、《一日の四つの時-昼》、1805 ルンゲ、《一日の四つの時-夕》、1805 ルンゲ、《一日の四つの時-夜》、1805 
ルンゲ(1777-1810)
《一日の四つの時》 1805

   
アングル《皇帝の座につくナポレオン1世》1806
アングル (1780-1867)
《皇帝の座につくナポレオン1世》 1806

  
アングル《オイディプスとスフィンクス》1808-25
アングル
《オイディプスとスフィンクス》 1808-25

  
アングル《ユピテルとテティス》1811
アングル《ユピテルとテティス》 1811
アングル、《オシアンの夢》 、1813
アングル
《オシアンの夢》 1813

  
アングル《ド・スノンヌ夫人》1814頃
アングル
《ド・スノンヌ夫人》 1814頃

アングル《シャルル・ルティエールの肖像》 1818
アングル
《シャルル・ルティエールの肖像》 1818

アングル《N.D.グーリエフ伯爵の肖像》1821
アングル
《N.D.グーリエフ伯爵の肖像》 1821

アングル《ドーソンヴィル伯爵夫人》1845
アングル
《ドーソンヴィル伯爵夫人》 1845

 
アングル《ウェヌス・アナデュオメネ》 1808/48
アングル
海から上がるウェヌス(ウェヌス・アナデュオメネ)》 1808/1848

  
1855年の万国博覧会におけるアングル展会場写真
1855年の万国博覧会におけるアングル展会場写真
 
アングル《坐するイネス・モワテシエ夫人》1856
アングル
《坐するイネス・モワテシエ夫人》 1856

アングル《ゴードリー夫人》1864頃
アングル
《ゴードリー夫人》 1864頃

 
   
二代歌麿《六玉川月眉墨・化粧》
二代歌麿(1795頃-1831に活動)
《六玉川月眉墨・化粧》
 
  
千歌信《娘に子供》
千歌信(生没年不詳)
《娘に子供》

   
画登軒春芝《尾上多見蔵》1827頃
画登軒春芝(1820年代に活動)
《尾上多見蔵》 1827頃

  
   
歌川国貞《木ひき町 森田座顔見勢楽屋之図》江戸時代/1812(文化9)年11月頃
歌川国貞(1786-1865)
《木ひき町 森田座顔見勢楽屋之図》 江戸時代/1812(文化9)年11月頃

国貞《今風化粧鏡・合せ鏡》1823頃
歌川国貞
《今風化粧鏡・合せ鏡》 1823頃

国貞《当世美人合・身じまい芸者》1827頃
国貞
《当世美人合・身じまい芸者》 1827頃

 
   
シュネツ《カイン》1817
シュネツ(1787-1870)
《カイン》 1817

F-Jアイム《1824年のサロン閉会にあたり、美術家たちに褒賞を授与するシャルル10世》 1825
F-Jアイム (1787-1865)
《1824年のサロン閉会にあたり、美術家たちに褒賞を授与するシャルル10世》 1825

 
籬島軒秋里(秋里籬島)『築山庭造伝』後篇上巻(1829)より「真之築山之全図」
「真之築山之全図」

籬山軒秋里(秋里籬島)『築山庭造伝』後篇上巻(1829)より「行之築山之全図」
「行之築山之全図」

籬島軒秋里(秋里籬島)『築山庭造伝』後篇上巻(1829)より「草之築山之全図」
「草之築山之全図」

籬島軒秋里(秋里籬島)『築山庭造伝』後篇上巻より
1829(文政12)年

   
ジョン・マーティン《吟唱詩人》 1817
ジョン・マーティン(1789-1854)
《吟唱詩人》 1817

 
ジョン・マーティン《ベルシャザルの饗宴》 1821
ジョン・マーティン
《ベルシャザルの饗宴》 1821

 
   
英泉《浮世四十八手・身仕舞の手》
渓斎英泉(1790-1848)
《浮世四十八手・身仕舞の手》

   
モース《ルーヴル美術館の展示室》 1831-33
モース (1791-1872)
《ルーヴル美術館の展示室》 1831-33

   
国直《夏》
歌川国直(1793-1854)
《夏》

 
コラン・ド・プランシー『地獄辞典』への挿絵 - 悪魔アスモデウス 1863
コラン・ド・プランシー(1794-1881)『地獄辞典』(1863)への挿絵 - 悪魔アスモデウス
   
デュヴァル《ルーヴル美術館のグランド・ギャルリーの眺め》 1880頃
デュヴァル(1795-1889)
《ルーヴル美術館のグランド・ギャルリーの眺め》 1880頃

 
アリ・シェフェール《死者たちは速やかに行く(「レノーレ」より)》1820-25頃
アリ・シェフェール(1795-1858)
《死者たちは速やかに行く(「レノーレ」より)》 1820-25頃

   
ドラクロワ《ゲッセマネのキリスト》1826
ドラクロワ(1798-1863)
《ゲッセマネのキリスト》 1826

ドラクロワ《モロッコでのユダヤ人の結婚式》1837頃
ドラクロワ
《モロッコでのユダヤ人の結婚式》1837頃

ドラクロワ《狂人の家のタッソ(フェラーラの聖アンナ病院のタッソ)》1839年(?)
ドラクロワ
《狂人の家のタッソ(フェラーラの聖アンナ病院のタッソ)》 1839(?)

ドラクロワ《墓場のハムレットとホレイショー》1839
ドラクロワ
《墓場のハムレットとホレイショー》 1839

ドラクロワ『ハムレット』第1幕第5場《テラスの亡霊》1843
ドラクロワ
『ハムレット』第1幕第5場《テラスの亡霊》 1843

ドラクロワ《ソークラテースとそのダイモーン》1846-47
ドラクロワ
《ソークラテースとそのダイモーン》 1846-47

ドラクロワ《ヘーシオドスとムーサ》1846-47
ドラクロワ
《ヘーシオドスとムーサ》 1846-47

ドラクロワ《洗礼者ヨハネの斬首》1846-47 ブルボン宮図書室
ドラクロワ
《洗礼者ヨハネの斬首》 1846-47

ドラクロワ《キリストの埋葬》1848
ドラクロワ
《キリストの埋葬》 1848

ドラクロワ《モロッコのライオン狩り》1854
ドラクロワ
《モロッコのライオン狩り》 1854

 
1855年の万国博覧会におけるドラクロワ展会場写真
1855年の万国博覧会におけるドラクロワ展会場写真
ドラクロワ《アンゲリカを誘拐するルッジェロ》1860
ドラクロワ
《アンゲリカを誘拐するルッジェロ》 1860

ドラクロワ《花を摘むエウリュディケが蛇に咬まれる》あるいは《春》1856-61
ドラクロワ
《花を摘むエウリュディケが蛇に咬まれる》あるいは《春》 1856-61
ドラクロワ《バッコスとアリアドネ-の出会い》あるいは《秋》1856-61
ドラクロワ
《バッコスとアリアドネ-の出会い》あるいは《秋》 1856-61

    
ドラクロワ《ヤコブの天使との争い》1861
ドラクロワ
《ヤコブの天使との争い》 1861

   
   
ユゴー《十字架のある城》1850
ユゴー(1802-1885)
《十字架のある城》 1850、額:1871

  
ユゴー《二つの城》 1850
ユゴー
《二つの城》 1850

  
ユゴー《公正(正義)》1857
ユゴー
《公正(正義)》 1857

  
ユゴー《三つの塔がある城のシルエット》(切り抜き絵) 1855
ユゴー
《三つの塔がある城のシルエット》(切り抜き絵) 1855

ユゴー《三つの塔がある城のシルエット》(型紙) 1855
ユゴー
《三つの塔がある城のシルエット》(型紙) 1855

 
ユゴー《夜に照明された城》 1856
ユゴー
《夜に照明された城》 1856

 
   
グランヴィル《展示室》 『もう一つの世界』より 1844
グランヴィル (1803-1847)
《展示室》 『もう一つの世界』より 1844

 
グランヴィル《展示画廊》 『もう一つの世界』より 1844
グランヴィル
《展示画廊》 『もう一つの世界』より 1844

 
ヴィールツ《早すぎた埋葬》1854
ヴィールツ(1806-1865)
《早すぎた埋葬》 1854

 
     
オノレ・ドーミエ、『弁護』、1860-70頃?、鉛筆、ペン、インク、淡彩・紙、23.7x31.5cm
ドーミエ (1808-1879)
《弁護》 1860-70頃?

    
ドーミエ《ドン・キホーテとサンチョ・パンサ》1865頃
ドーミエ
《ドン・キホーテとサンチョ・パンサ》 1865頃

 
李宅均(李亨禄)《冊架図》1871以後
李宅均(李亨禄)(1808-1873?)
《冊架図》 1871以後

  
   
 作者不詳《パリのオペラ座(サル・ル・ペルティエ)の舞台裏》1856/11/15
作者不詳
《パリのオペラ座(サル・ル・ペルティエ)の舞台裏》 1856/11/15

 
《最後の仮面舞踏会》、『ジュルナル・イリュストレ』、1873/2/23-3/2
《最後の仮面舞踏会》
『ジュルナル・イリュストレ』誌、1873/2/23-3/2

  
   
シルマー《ロマンチックな風景(アルテナールの城)》 1828
シルマー(1807-1863)
《ロマンチックな風景(アルテナールの城)》 1828

 
レッシング《岩山の城》 1828
レッシング(1808-1880)
《岩山の城》 1828

 
ルイ・スタネイユ(シュタインハイル)《鐘撞きカジモド》(ユゴー『ノートル=ダム・ド・パリ』第四編扉絵) 1844
ルイ・スタネイユ(シュタインハイル) (1814-1885)
《鐘撞きカジモド》
(ユゴー『ノートル=ダム・ド・パリ』第四編扉絵) 1844

 
   
エウヘニオ・ルーカス・ベラスケス《バルコニーの伊達娘(マハ)たち》 1862年
エウヘニオ・ルーカス・ベラスケス(1817-70)
《バルコニーの伊達娘(マハ)たち》 1862

 
   
   
シャセリオー《海のウェヌス》1838
シャセリオー(1819-1856)
《海のウェヌス》 1838

 
シャセリオー《海のウェヌス(習作)》c1837-38
シャセリオー
《海のウェヌス(習作)》 1837-38頃

 
シャセリオー《水浴のスザンナ》1839
シャセリオー
《水浴のスザンナ》 1839
 
シャセリオー《水浴のスザンナ》(石版画) 1838-39
シャセリオー
《水浴のスザンナ》 1838-39

 
シャセリオー《アクタイオーンに驚くディアーナ》1840
シャセリオー
《ディアーナとアクタイオン》 1840

 
シャセリオー《ネーレーイスによって岩に縛りつけられるアンドロメダー》1840
シャセリオー
海の精(ネレイデス)達に岩に縛られるアンドロメダ》 1840
 
シャセリオー《海に身を投げるサッフォー》1840
シャセリオー
《海に身を投げるサッフォー》 1840

 
シャセリオー《ラコルデール》1840
シャセリオー
《ラコルデール》 1840

 
シャセリオー《オリーヴの園のイエス(油彩大下絵)》1840頃
シャセリオー
《オリーヴの園のイエス(油彩大下絵)》1840頃

 
シャセリオー《エステルの化粧》1841
シャセリオー
《エステルの化粧》 1841

シャセリオー《屋外で腕を取り合う二人の女》1841-42頃
シャセリオー
《屋外で腕を取り合う二人の女》 1841-42頃

シャセリオー《二人の姉妹》1843
シャセリオー
《二人の姉妹》 1843

シャセリオー
上から:《エジプトの聖マリアの聖体拝領》、
  《エジプトの聖マリアの回心》、
  《エジプトの聖マリアの埋葬》 1843
 

シャセリオー
上:《エジプトの聖マリアが天に差しあげられる》、
下:《ゾシマがエジプトの聖マリアの一生と死を物語る》 1843

シャセリオー《アポロンとダフネ》1845
シャセリオー
《アポロンとダフネ》 1845

  
シャセリオー《沈黙、瞑想、研究》1844-48
シャセリオー
《沈黙、瞑想、研究》 1844-48

 
シャセリオー《アリ・ベン・アーメド、コンスタンティーヌのカリフと伴の者たち》1845
シャセリオー
《アリ・ベン・アーメド、コンスタンティンの教主(カリフ)と伴の者達》 1845
 
シャセリオー《羊を伴ったコンスタンティーヌの女性と少女》1849
シャセリオー
《羊を伴ったコンスタンティーヌの女性と少女》 1849

  
   
シャセリオー《サッフォー》1849
シャセリオー
《サッフォー》 1849

 
シャセリオー《砂浜に流されたサッフォーのための習作》1849
シャセリオー
《砂浜に流されたサッフォーのための習作》 1849

 
シャセリオー《バルコニーのユダヤ娘たち》1849
シャセリオー
《バルコニーのユダヤ娘たち》 1849
  
シャセリオー《ムーア人の踊り子たち》1849
シャセリオー
《モロッコの踊り子たち》 1849
  
シャセリオー《ハーレムでの入浴》1849
シャセリオー
《ハーレムでの入浴》 1849

  
シャセリオー《タンバリンとともに描かれたムーア人女性》1849?
シャセリオー
《タンバリンとともに描かれたムーア人女性》 1849?

 
シャセリオー《デスデモーナ》1849
シャセリオー
《デスデモーナ》 1849
  
シャセリオー《ヴェネツィアのオセロとデスデモーナ》1850
シャセリオー
《ヴェネツィアのオセロとデスデモーナ》 1850

シャセリオー《気絶したマゼッパを見つけるコサックの娘》1851
シャセリオー
《気絶したマゼッパを見つけるコサックの娘》 1851

   
シャセリオー《テピダリウム》1853
シャセリオー
《テピダリウム》 1853
  
シャセリオー《エティオピアの女王の宦官を洗令する聖ピリポ》1853
シャセリオー
《エティオピアの女王の宦官を洗令する聖ピリポ》 1853


シャセリオー
《聖フランシスコ・ザビエルがインド人たちに洗礼を施す》 1853

 
シャセリオー《王たちの亡霊を見るマクベス》1849-54
シャセリオー
《王たちの亡霊を見るマクベス》 1849-54

    
シャセリオー《バンクォーの亡霊》1854
シャセリオー
《バンクォーの亡霊》 1854

  
シャセリオー《マクベスと三人の魔女》1855
シャセリオー
《マクベスと三人の魔女》 1855

  
シャセリオー《十字架降下》1855
シャセリオー
《十字架降下》 1855

  
シャセリオー《ガリア人の防衛》1855
シャセリオー
《ガリア人の防衛》 1855

シャセリオー《スザンナと長老たち》1856
シャセリオー
《スザンナと長老たち》 1856
  
   
シャセリオー《ハーレムの内部》1856
シャセリオー
《ハーレムの内部》 1856

   
ヴィクトール・ナヴレ《パリ、オペラ座の階段》1880頃
ヴィクトール・ナヴレ(1819-1886)
《パリ、オペラ座の階段》 1880頃

  
クールベ《凪、海》1865-67
クールベ(1819-1877)
《凪、海》 1865-67

 
   
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ《洗礼者ヨハネを斬首させるサロメ》1856
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ(1824-1898)
《洗礼者ヨハネを斬首させるサロメ》 1856

 
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ《洗礼者ヨハネの斬首》1869
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ
《洗礼者ヨハネの斬首》 1869

 
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ《女性の頭部》
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ
《女性の頭部》

 
   
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ《眠れるパリを見守る聖ジュヌヴィエーヴ》(部分) 1898
ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ
《眠れるパリを見守る聖ジュヌヴィエーヴ》(部分) 1898

 
モンティセリ《公園での集い》1875-80
モンティセリ(1824-86)
《公園での集い》 1875-80

  
オペラ座断面図 1875
シャルル・ガルニエ(1825-1898)
新しいオペラ座 縦断面、『挿絵入り新聞』誌(1875)による

   

ギュスターヴ・モロー (1826-1898)については→挿図一覧・モロー篇をご覧ください


    
   
ベックリーン《ヴァイオリンを弾く死神のいる自画像》1872
ベックリーン(1827-1901)
《ヴァイオリンを弾く死神のいる自画像》 1872

ベックリーン《トリートーンとネーレーイデス》1877
ベックリーン
《トリートーンとネーレーイデス》 1877

 
ベックリーン《死の島》(第3ヴァージョン)1883
ベックリーン
《死の島》(第3ヴァージョン) 1883

  
   
1926年のヴェネツィア・ビエンナーレにおけるベックリーン展の会場写真
1926年のヴェネツィア・ビエンナーレにおけるベックリーン展の会場写真
 
ジョン・エヴァレット・ミレー《オフィーリア》1851-52
ジョン・エヴァレット・ミレー(1829-1896)
《オフィーリア》 1851-52

 
カスティリオーネ《ルーヴルのサロン・カレ》 1861
カスティリオーネ(1829-1908)
《ルーヴルのサロン・カレ》 1861

   
《四方箱》 箱根 江戸時代《四方箱》 箱根 江戸時代
《四方箱》 箱根 江戸時代
  
《仕掛け箱》 静岡あるいは箱根 江戸時代後期
《仕掛け箱》 静岡あるいは箱根 江戸時代後期
 
《糸駒》 湯島 麦わら細工 江戸時代
《糸駒》 湯島 麦わら細工 江戸時代
 
   
ビアスタット《ヨセミテ渓谷》1864
ビアスタット(1830-1902)
《ヨセミテ渓谷》 1864

 
ピサロ《エルミタージュの景色、ポントワーズ》1867
ピサロ(1830-1903)
《エルミタージュの景色、ポントワーズ》 1867

 
 
   
ドレ《ダンテ・アリギエリの『神曲・地獄篇』第22歌124-126節》 1861
ドレ(1832-1883)
《ダンテ・アリギエリの『神曲・地獄篇』第22歌124-126節》 1861

ドレ《展覧会場の入口》 1861
ドレ
《展覧会場の入口》 1861

ピフ『シャリヴァリ』誌、1880年5月23日号より《サロンにて 作品をよくない位置に展示された画家が望遠鏡を設置する》
ピフ
『シャリヴァリ』誌、1880年5月23日号より《サロンにて 作品をよくない位置に展示された画家が望遠鏡を設置する》

   
マネ《ザカリー・アストリュック像》1866
マネ(1832-1883)
《ザカリー・アストリュック像》 1866

 
マネ《『バルコニー』のための習作》 1868年
マネ
《『バルコニー』のための習作》 1868

マネ《バルコニー》 1868-69年
マネ
《バルコニー》 1868-69
マネ《ピアノを弾くマネ夫人》1867-68
マネ
《ピアノを弾くマネ夫人》 1867-68

 
マネ《オペラ座の仮面舞踏会》1873
マネ
《オペラ座の仮面舞踏会》 1873

 
マネ《鏡の前で》1876-77
マネ
《鏡の前で》 1876-77

マネ《カフェ・コンセール》1878
マネ
《カフェ・コンセール》 1878

 
マネ《カフェ・コンセールの一角(ウェイトレス)》1879
マネ
《カフェ・コンセールの一角(ウェイトレス)》 1879

  
マネ《テアトル・フランセ広場のカフェ》1881
マネ
《テアトル・フランセ広場のカフェ》 1881

  
マネ《フォリー=ベルジェールのバーの習作》1881
マネ
《フォリー=ベルジェールのバーの習作》 1881

マネ《フォリー=ベルジェールのバー》1881-82
マネ
《フォリー=ベルジェールのバー》 1881-82

   
 
   
バーン=ジョーンズ《欺かれるマーリンとヴィヴィアン》あるいは《マーリンとヴィヴィアン》1872-77
バーン=ジョーンズ(1833-1898)
《欺かれるマーリンとヴィヴィアン》あるいは《マーリンとヴィヴィアン》1872-77

 
バーン=ジョーンズ、『黄金の階段』、1876-80
バーン=ジョーンズ
《黄金の階段》 1876-80

 
バーン=ジョーンズ、モリス、ダール《聖杯伝説のタペストリー 2 武装し出発する円卓の騎士たち》1895-96
バーン=ジョーンズ、モリス(1834-1896)、ダール(1860-1932)
《聖杯伝説のタペストリー 2 武装し出発する円卓の騎士たち》 1895-96
 
   
エドゥアール・リウー ヴェルヌ『地底旅行』(1867版)挿絵、第22章
エドゥアール・リウー(1833-1900)
ヴェルヌ『地底旅行』(1867版)の挿絵、第22章

 
   
   
ドガ《ベッレーリ一家》1858-67
ドガ (1834-1917)
《ベッレーリ一家》 1858-67
 
ドガ 《オペラ座のオーケストラ》1870頃
ドガ
《オペラ座のオーケストラ》 1870頃

ドガ《踊りの教室(稽古場)》1871
ドガ
《踊りの教室(稽古場)》 1871

 
ドガ《ル・ペルティエ街のオペラ座の稽古場》1872
ドガ
《ル・ペルティエ街のオペラ座の稽古場》 1872
 
ドガ《鏡の前のジャントー夫人》1875頃
ドガ
《鏡の前のジャントー夫人》 1875頃

 
ドガ《マイヤーベーアのオペラ『悪魔のロベール』のバレエ場面》1876
ドガ
《マイヤーベーアのオペラ『悪魔のロベール』のバレエ場面》 1876

ドガ《鏡の前で》1889頃
ドガ
《鏡の前で》 1889頃

  
ドガ 《薔薇色と緑の衣裳の踊り子たち》1890頃
ドガ
《薔薇色と緑の衣裳の踊り子たち》 1890頃

 
ドガ《腕を拭く裸婦》1891頃
ドガ (1834-1917)
《腕を拭く裸婦》1891頃

    
   
エドガー・ドガ、『浴後、体を拭く女』、1895頃?、パステル・紙、67.7x57.8cm
ドガ
《浴後、体を拭く女》 1895頃?
 
 
ティソ《クローク・ルーム》1885頃
ティソ(1836-1902)
《クローク・ルーム》 1885頃

 
   
セザンヌ、『デ・スールの池、オスニー』、1875頃、油彩・キャンヴァス、60.0x73.5cm
セザンヌ (1839-1906)
《デ・スールの池、オスニー》 1875頃

 
セザンヌ、『ベルヴュから見たサント=ヴィクトワール山』、1882-85、油彩・キャンヴァス、65.5x81.7cm
セザンヌ
《ベルヴュから見たサント=ヴィクトワール山》 1882-85
 
セザンヌ、『ジャ・ド・ブーファンの大きな樹』、1883頃、油彩・キャンヴァス、65.0x81.0cm
セザンヌ
《ジャ・ド・ブーファンの大きな樹》 1883頃

セザンヌ《エクス附近の家(ジャ・ド・ブーファン)》1885-87
セザンヌ
《エクス附近の家(ジャ・ド・ブーファン)》 1885-87

 
セザンヌ、『大きな松のあるサント=ヴィクトワール山』、1886-87、油彩・キャンヴァス、59.7x72.5cm
セザンヌ
《大きな松のあるサント=ヴィクトワール山》 1886-87

 
ポール・セザンヌ、『サント=ヴィクトワール山』、1887頃、油彩・キャンヴァス、66.8x92.3cm
セザンヌ
《サント=ヴィクトワール山》 1887頃

  
セザンヌ、『パイプをくわえた男』、1892-95頃、油彩・キャンヴァス、73.0x60.0cm
セザンヌ
《パイプをくわえた男》 1892-95頃

セザンヌ、『アヌシー湖』、1896、油彩・キャンヴァス、65.0x81.0cm
セザンヌ
《アヌシー湖》 1896

 
セザンヌ、『りんご、瓶と椅子の背のある静物』、1900-06頃、鉛筆、グアッシュ・紙、45.9x60.4cm
セザンヌ
《りんご、瓶と椅子の背のある静物》 1900-06頃

 
   
ルドン『エドガー・ポーに』より《憂愁の黒い太陽の前にレノールが現われる》1882
ルドン(1840-1916)
『エドガー・ポーに』より《憂愁の黒い太陽の前にレノールが現われる》 1882

 
ルドン《光の横顔》1886
ルドン
《光の横顔》 1886

 
ルドン《仏陀》 1905頃
ルドン
《仏陀》  1905頃

ルドン《聖ゲオルギウスと竜》1907頃
ルドン
《聖ゲオルギウスと竜》 1907頃

ルドン《キュクロープス》1914頃
ルドン
《キュクロープス》 1914頃

 
   
キャサット《桟敷席にて(オペラ座にて)》1878
キャサット (1844-1926)
《桟敷席にて(オペラ座にて)》 1878

キャサット《扇を持つ女(メアリー・エリソン嬢)》1878-79
キャサット
《扇を持つ女(メアリー・エリソン嬢)》 1878-79

 
キャサット《真珠の首飾りをつけた桟敷席のリディア》1878-79
キャサット
《真珠の首飾りをつけた桟敷席のリディア》 1878-79

キャサット《腕の上に身を屈めた桟敷席のリディア》1879頃
キャサット
《腕の上に身を屈めた桟敷席のリディア》 1879頃

 
キャサット《桟敷席》1878-80
キャサット
《桟敷席》 1878-80

  
キャサット《髪を洗う女》1891頃
キャサット
《髪を洗う女》 1891頃

  
キャサット《髪結い》1891頃
キャサット
《髪結い》 1891頃

キャサット《仮縫い》1891頃
キャサット
《仮縫い》 1891頃

 
キャサット《母親の肩ごしに見るシャルル(No.3)》1900
キャサット
《母親の肩ごしに見るシャルル(No.3)》 1900

 
   
キャサット《ひまわりをドレスにつけた母親(母と子)》1905頃
キャサット《ひまわりをドレスにつけた母親(母と子)》 1905頃

キャサット《鏡台の前のアントワネット》1909
キャサット
《鏡台の前のアントワネット》 1909

 
アンリ・ルソー《婚礼》 1904-05頃
アンリ・ルソー(1844-1910)
《婚礼》 1904-05頃

   
ゴーギャン《ラヴァルの横顔の見える静物》1886
ゴーギャン(1848-1903)
《ラヴァルの横顔の見える静物》 1886

 
ゴーギャン《格闘する子供たち》1888
ゴーギャン
《格闘する子供たち》 1888

 
ドゥターユ《パリのオペラ座の開場、1875年1月5日》1878
ドゥターユ(1848-1912)
《パリのオペラ座の開場、1875年1月5日》 1878

    
   
フォラン《フォリー=ベルジェールのバー》1878
フォラン (1852-1931)
《フォリー=ベルジェールのバー》 1878

  
ルイ・ベルー《オペラ座の階段、1877年》1877
ルイ・ベルー(1852-1930)
《オペラ座の階段、1877年》 1877

  
マディスン・スクエア劇場、ニューヨーク、『サイエンティフィック・アメリカン』誌、1884年4月5日
マディスン・スクエア劇場、ニューヨーク
『サイエンティフィック・アメリカン』誌、1884年4月5日

 
   
ゴッホ《星月夜》 1889
ゴッホ(1853-1890)
《星月夜》 1889

 
ゴッホ《糸杉》 1889
ゴッホ
《糸杉》 1889

ゴッホ《糸杉と星の見える道》 1890
ゴッホ
《糸杉と星の見える道》 1890
 
   
ラーション《片隅で(『わたしの家』より)》1890頃-1899
カール・ラーション(1853-1919)
《片隅で(『わたしの家』より)》 1890頃-1899

 
ラーション《玄関ポーチのスザンヌ》1910
カール・ラーション
《玄関ポーチのスザンヌ》 1910

 
   
トーロップ《リサデルのアニー・ホール》1885
トーロップ(1858-1928)
《リサデルのアニー・ホール》 1885

トーロップ《テニス・コート》1890
トーロップ
《テニス・コート》 1890

   
クノップフ《シューマンを聴きながら》1883
クノップフ(1858-1921)
《シューマンを聴きながら》 1883

 
クノップフ《エミリー・ツェルステヴェンスの肖像》1885頃
クノップフ
《エミリー・ツェルステヴェンスの肖像》 1885頃

 
クノップフ《ブリュージュにて - 教会》1904
クノップフ
《ブリュージュにて - 教会》 1904

 
   
スーラ《グランド・ジャット島の日曜日の午後》1884-86
スーラ(1859-1891)
《グランド・ジャット島の日曜日の午後》 1884-86

   
1884年のレ・ヴァン展会場写真
1884年のレ・ヴァン展会場写真
   
1914年サロン、『今日の芸術』展、ゴッホ展示室の会場写真
1914年サロン、『今日の芸術』展、ゴッホ展示室の会場写真
  
   
スタンラン《ロドルフ・サリのシャ・ノワール一座巡業》1896(1)  スタンラン《ロドルフ・サリのシャ・ノワール一座巡業》1896(2)
スタンラン(1859-1923)
《ロドルフ・サリのシャ・ノワール一座巡業》 1896

  
クリムト《ポプラの巨木(Ⅱ)》1903
クリムト(1862-1918)
《ポプラの巨木(Ⅱ)》 1903

 
1908年『美術展』、クリムト展示室の会場写真
1908年『美術展』、クリムト展示室の会場写真
 
クリムト《期待》1905-09
クリムト
《期待》 1905-09

 
クリムト《水辺の館》1908ないし09
クリムト
《水辺の館》 1908ないし09

  
   
ヴァン・ド・ヴェルド 雑誌『ヴァン・ニュー・エン・ストラックス』第1号 1893
ヴァン・ド・ヴェルド(1863-1957)
雑誌『ヴァン・ニュー・エン・ストラックス』第1号 1893

 
ヴァン・ド・ヴェルド《インク壺》1898以降
ヴァン・ド・ヴェルド
《インク壺》 1898以降

 
ヴァン・ド・ヴェルド《ピアノ用椅子》1907
ヴァン・ド・ヴェルド
《ピアノ用椅子》 1907

 
   
ソローリャ 《海辺の散歩》 1909
ソローリャ(1863-1923)
《海辺の散歩》 1909

 
   
   
マーガレット・マクドナルド・マッキントッシュ《沈黙の淵》1913
マーガレット・マクドナルド・マッキントッシュ(1864-1933)
《沈黙の淵》 1913

セリュジエ《タリスマン(護符) 愛の森を流れるアヴェン川》1888
セリュジエ(1864-1927)
《タリスマン(護符) 愛の森を流れるアヴェン川》 1888

 
ヴァロットン《ボール》1899
ヴァロットン(1865-1935)
《ボール》 1899

   
   

  《薪架、灯り台》 ヨーゼフ・フェラー『伝統的な鉄細工のデザイン』(1892-99/2005年)より(p.75)  《薪架、灯り台》 ヨーゼフ・フェラー『伝統的な鉄細工のデザイン』(1892-99/2005年)より(p.76)  《薪架》 ヨーゼフ・フェラー『伝統的な鉄細工のデザイン』(1892-99/2005年)より(p.77)
ヨーゼフ・フェラー『伝統的な鉄細工のデザイン』(1892-99/2005年)より(pp.75-77)
  
   
カンディンスキー《黒い弧》 1912
カンディンスキー(1866-1944)
《黒い弧》 1912

 
カンディンスキー《黒い四角形の中に》 1923
カンディンスキー
《黒い四角形の中に》 1923

 
キャバレー「地獄(アンフェール)」(キャバレー・ド・ランフェール)、正面(パリ) 1892-1950
キャバレー「地獄(アンフェール)」(キャバレー・ド・ランフェール)、正面(パリ) 1892-1950
 
   
ボナール《柵越しに》1895
ボナール(1867-1947)
《柵越しに》 1895

ボナール《鏡の効果(浴槽)》1909
ボナール
《鏡の効果(浴槽)》 1909
 
ボナール《化粧台と鏡(赤と黄色の花束のある化粧室)》1913頃
ボナール
《化粧台と鏡(赤と黄色の花束のある化粧室)》 1913頃
   
ボナール《レーヌ・ナタンソンと赤いセーターのマルト・ボナール》1928
ボナール
《レーヌ・ナタンソンと赤いセーターのマルト・ボナール》 1928

   
藤島武二、『カンピドリオのあたり(右幅)』、1919 
藤島武二 (1867-1943)
《カンピドリオのあたり(右幅)》 1919

   
藤島武二《大王岬に打ち寄せる怒濤》(三重県立美術館版)1932
藤島武二
《大王岬に打ち寄せる怒濤》(三重県立美術館版) 1932

 
藤島武二《大王岬に打ち寄せる怒濤》(ひろしま美術館版)1932
藤島武二
《大王岬に打ち寄せる怒濤》(ひろしま美術館版) 1932

 
   
チャールズ・レニー・マッキントッシュ《ラダー・バック・チェア、ウィロー・ティー・ルーム》1903
チャールズ・レニー・マッキントッシュ(1868-1928)
《ラダー・バック・チェア、ウィロー・ティー・ルーム》 1903

チャールズ・レニー・マッキントッシュ《ドローイング・ルームの椅子、フースヒル》1904
Ch.R.マッキントッシュ
《ドローイング・ルームの椅子、フースヒル》 1904

   
ヴュイヤール《窓辺の女》1898
ヴュイヤール(1868-1940)
《窓辺の女》 1898

アウグスト・ネター(ナッテラー)《驚異の牧人》(プリンツホルン『精神病者の造形』より)
アウグスト・ネター(ナッテラー)(1868-1933)
《驚異の牧人》 1919年以前

アウグスト・ネター(ナッテラー)《驚異の牧人(怪牧人/不思議な牧人/奇跡の羊飼い)》(鉛筆ヴァージョン) 1919以前
アウグスト・ネター
《驚異の牧人》 1919年以前
   
岡田三郎助《富士ビューホテルの庭》1938
岡田三郎助(1869-1939)
《富士ビューホテルの庭》 1938

  
ドニ《ペロ=ギレックのボートレース》1892頃
ドニ(1870-1943)
《ペロ=ギレックのボートレース》 1892頃

  
 
   
クプカ 《宇宙の春 Ⅰ》 1913-14
クプカ(1871-1957)
《宇宙の春 Ⅰ》 1913-1914

   
クプカ《哲学的建築》 1913-24年
クプカ
《哲学的建築》 1913-24

トーレス=ガルシア《純色での構成》 1929
トーレス=ガルシア(1874-1949)
《純色での構成》 1929

   
デスピオ《ポーレット》1909-10
デスピオ(1874-1946)
《ポーレット》 1909-10

 
鹿子木孟郎《ブルターニュの丘》1917
鹿子木孟郞(1874-1941)
《ブルターニュの丘》 1917

 
 
   
デュフィ《白い塔のある静物》1913/1947
デュフィ(1877-1953)
《白い塔のある静物》 1913/1947

スピリアールト、『めまい、魔術的階段』、1908
スピリアールト (1881-1946)
《めまい、魔術的階段》 1908

ガルガーリョ《ウラノス》1933
ガルガーリョ(1881-1939)
《ウラノス》 1933

 
   
 ブラック《ラ・ロシュ=ギュイヨン城》1909
ブラック(1882-1963)
《ラ・ロシュ=ギュイヨン城》 1909

ブラック《クラブのエースのある静物》1914-18
ブラック
《クラブのエースのある静物》 1914-18

  
ブラック《円卓》1921-22
ブラック
《円卓》 1921-22

 
ブラック《赤いテーブルクロスの上の静物》1934
ブラック
《赤いテーブルクロスの上の静物》 1934

   
萬鐵五郎《薬罐と茶道具のある静物》1918
萬鐵五郎(1885-1927)
《薬罐と茶道具のある静物》 1918

萬鐵五郎《庭の花》1919
萬鐵五郎
《庭の花》 1919

アルプ《翼のついた実体》1961
アルプ(1886-1966)
《翼のついた実体》 1961

 
   
グリス《洗面台》1912
フアン・グリス(1887-1927)
《洗面台》 1912

 
 グリス 《静物》 1916
グリス
《静物》 1916

グリス 《静物》 1918
グリス
《静物》 1918

     
安井曾太郎《桃》1950
安井曾太郎(1888-1955)
《桃》 1950

  
ヴァン・ダイン『グリーン家殺人事件』(1928)、第3章より「グリーン家二階の見取図」 
ヴァン・ダイン(1888-1939)
『グリーン家殺人事件』(1928)、
第3章より
「グリーン家二階の見取図」
 
   
モランディ《静物》1943
モランディ(1890-1964)
《静物》 1943

     
   
   
古賀春江《涯しなき逃避》 1930
古賀春江(1895-1933)
《涯しなき逃避》 1930

古賀春江《深海の情景》1933
古賀春江
《深海の情景》 1933

   
村山槐多《湖水と女》1917
村山槐多(1896-1919)
《湖水と女》 1917

  
   
カタジナ・コブロ《空間的な構成(4)》 1929
カタジナ・コブロ(1898-1951)
《空間的な構成(4)》 1929

 
ベン・シャーン、『赤い階段』、1944
ベン・シャーン(1898-1969)
《赤い階段》 1944

   
 
   
佐伯祐三《立てる自画像》1924年
佐伯祐三(1898-1928)
《立てる自画像》 1924

関根正二《信仰の悲しみ》1918
関根正二(1899-1919)
《信仰の悲しみ》 1918

関根正二《子供》1919
関根正二
《子供》 1919

 
   
レメディオス・バロ、 《精神分析医の治療を終えた女》、 1960
バロ (1908-1963)
《精神分析医の診療を終えた女》 1960

レメディオス・バロ、 《螺旋の運航》、 1962
バロ
《螺旋の運航》 1962

 
   
山本敬輔《V-x-38.5》1938
山本敬輔(1911-1963)
《V-x-38.5》 1938

 
山本敬輔《80-x-38》1938
山本敬輔
《80-x-38》 1938

 
ヴォルス《題名不詳》1938
ヴォルス(1913-1951)
《題名不詳》 1938

 
   
秘密箱 箱根細工
《寄木細工秘密箱 2寸 5回》 箱根細工
 
   
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