カナレット《大運河:南西を望む》  1738頃

カナレット、本名アントーニオ・カナル (1697-1768)
《大運河:南西にスカルツィ聖堂、フォンダメンタ・デッラ・クローチェ、サン・シメオーネ・ピッコロ聖堂を望む》
1738頃
油彩・キャンヴァス
124×204cm
ロンドン、ナショナル・ギャラリー

CANALETTO, Antonio CANAL
Grand Canal: Looking South-West
c.1738
Oil on canvas
124×204cm
National Gallery, London

Cf., 『カナレット 週刊グレート・アーティスト 72 分冊百科・西洋絵画の巨匠たち』、同朋舎出版、1991.7.9、pp.12-13

クリストファー・ベイカー、越川倫明・新田建史訳、『カナレット アート・ライブラリー』、西村書店、2001、pp.68-69

萩島哲、『カナレットの景観デザイン - 新たなるヴェネツィア発見の旅 』、技報堂出版、2010、pp.72-73/図・絵画3.2.11
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