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挿図一覧 | |||
挿図一覧・モロー篇 | |||
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怪奇城閑話 < 古城と怪奇映画など | 2021/03/10 〜2023/06/18〜 | ||
津の築山遊具など < おまけ | 2021/12/26 | ||
オペラ座の裏から(仮) | 2019/09/07 | ||
寄木細工、透視画法、マッツォッキオ、留守模様 − 幻想絵画の周辺(仮)より | 2019/05/08 | ||
ホワイト・キューブ以前の展示風景:孫引きガイド 、あるいは吸血鬼の舞踏会のために | 2015/10/11 | ||
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著作権切れ泰西美術等400字前後解説輯 | 1986〜2004 | ||
著作権切れ日本美術等400字前後解説輯 | 1986〜2005 | ||
階段で怪談を | Lady's Slipper, no.8, 1998.3, pp.10-16 | ||
テオドール・シャセリオーに就いて | レポート、1983年2月 | ||
シャセリオーからギュスターヴ・モローへ おまけ:口頭発表時の原稿 |
『美術史』、no.122、1987年3月、pp.99-109 美術史学会西支部例会、1986年2月8日 |
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ギュスターヴ・モローに就いて | 卒業論文、1981年1月 | ||
ギュスターヴ・モローの制作過程を巡って | レポート、1984年2月 | ||
ギュスターヴ・モロー研究序説 /[2]/[3]/[4]/[5] /[6]/[7]/[8]/[9]/[10] /[11]/[12]/[13]/[14] |
修士論文、1985年1月 | ||
マネ作《フォリー・ベルジェールのバー》と絵の中の鏡 おまけ:喜多川歌麿筆《姿見七人化粧》を巡って |
レポート、1986年2月 レポート、1984年2月 |
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軽く明るく気持ちよく、再び − セザンヌの一枚の絵に捧げるラスト・ソング | Lady's Slipper, no.9, 1998.9, pp.14-25 | ||
カード城の崩壊U − フェルナン・クノップフ展より | C&D、no.88、1990.10.15、pp.8-10 | ||
ロシア・アヴァンギャルドと日本の一九二〇年代 ふくふく、ふさふさ、ごごごご、あるいは一千一秒のはざまに | 『蟋蟀蟋蟀』、no.8、2000.9.9, pp.16-19 (特集:ウラジーミル・ソローキン) | ||
四角はまるいか | 『点 線 面 1991 幾何学的構成主義作家6人展』図録、ギャラリーないとう、1991.3.30 | ||
日本の幾何学的抽象をめぐる覚書 − 四角はまるいかU − | 『芸術学芸術史論集』、第5号、神戸大学文学部芸術学芸術史研究会、1992.4、pp.1-48 | ||
絵の裏の散歩者 | 『存在する絵画』展リーフレット、名古屋市民ギャラリー、1994.5.10 | ||
インスタント・インスタレーション調理法 | Lady's Slipper, no.4, 1995.11, pp.12-13 (特集:インスタレーション) | ||
栗本百合子展展評他 − 追悼に代えて | 1989〜2003 | ||
秋岡美帆作品解説他 − 追悼に代えて | 1992、2002 | ||
天花寺又一郎展展評二篇 − 追悼に代えて | 1990-91 | ||
設楽知昭展展評他 − 追悼に代えて | 1990〜2001 | ||
世界は |
『世界は |
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植民地主義観光客の西方見聞録 | Lady's Slipper, no.3, 1995.7.9, pp.12-15 | ||
版の裏の散歩者 | 『版の思考・版の手法 2004』展図録、現代版画NAGOYA版の思考・版の手法2004展実行委員会、2004.11.30-12.5(愛知県美術館ギャラリー) | ||
秘められた欲望の花園を求めて | Lady’s Slipper, no.5, 1996.4, pp.6-7 (特集:私的美術 − 閉じることのエチカをめぐって) |
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目を細めれば逢魔が時 | Visual Field, no.3, 1991.11.19, p.8 (「Voice to Voice」欄) | ||
いい絵ってどんな絵?B | artravel, vol.3, 2005.3.1, p.6 | ||
(コメント) | C&D, no.85, 1990.1.30, pp.9-10 | ||
余談は時間の余った時に | Lady's Slipper, no.4, 1995.11, pp.24-27 | ||
吸血鬼の城のために | 『裸眼』、no.9 「裸眼による『美術館』」、1991.7.1, pp.43-44 |
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