ミケランジェロ・ブオナロティ(1475-1564) 《瀕死の奴隷》 1513-15年 大理石 高さ 228cm ルーヴル美術館、パリ Michelangelo Buonarroti Captif ("Esclave mourant" 1513-15 Marbre h. 228cm Musée du Louvre, Paris

Cf.,

「特集・２　三島由紀夫の選んだ青年像」（グラビア）、『藝術新潮』、no.206、1967.2、pp.51-58 中の p.53、 三島由紀夫、「青年像」、同、pp.59-61 中の p.60 　＊　『三島由紀夫の愛した美術』、2010、pp.54-63 に一部再録した中の .p.54、p.58、また p.69 Odile Sebastiani-Picard, "L'influance de Michel-Ange sur Gustave Moreau", Revue de Louvre, no.27, 3-1977, pp.140-152 ; p.145 / fig.15, p.148 / fig.24, p.149 / fig.27 『ミケランジェロ研究　生誕五百年記念ミケランジェロ学会報告』、平凡社、1978、図15、pp.108-112 等 Elhanan Motzkin, "Michelangelo's Slaves in the Louvre", Gazette des Beaux-Arts, no.1487, décembre 1992, pp.207-228 ハワード・ヒバード、中山修一・小野康男訳、『ミケランジェロ』（叢書・ウニベルシタス）、法政大学出版局、1986、pp.150-154、p.436/図103-104 等 アンソニー・ヒューズ、森田義之訳、『岩波 世界の美術　ミケランジェロ』、岩波書店、2001、pp.151-154（p.152／図95）

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